ヴァンパイアブラッド_カード・テキスト図鑑

海底魔獣の祈り_LVｽﾄｰﾘｰ

Lv1
パレレ「ララさんに、地球ではこの時期には海に行くと聞いていたので、一緒に地球の海の中を探検ですー！」
アメメ「地球人は泳いで遊ぶことが多いんだよね？でも、泳ぐよりッ船に乗っていた方があなたは楽しいかなって…。」
パレレ「船は私たちが宇宙から持ってきましたー！」
アメメ「自動操縦モードが付いてるから、楽ちんだね。」
パレレ「…わわ、お話している間に結構深くまで潜っちゃいましたね！」
アメメ「そうだね、手動操縦モードに切り替えて…あれ…パレレどうしよう…動かないかも…。」
パレレ「えっ、あれ！？…本当です～どうしましょうー！」
イベントページ 貴方は優しいですね。
深い海の底まで潜っちゃいました！
私達が用意した宇宙船が故障したみたいです…。
一緒に地球の海の中を探検ですー！
泳ぐより船に乗ってた方があなたは楽しいかなって。
Lv15
パレレ「宇宙にも色々な惑星と色々な生き物がいますけど、地球にも色々な生き物がいますね。」
アメメ「…すごいね…この世界には、アメメたちの知らないことがまだまだいっぱいあるんだ…。」
パレレ「ふふっ、私も、アメメという双子の妹がいることも知らない時期がありましたしね。」
アメメ「…ハレハレ星でパレレに会うまでのアメメは、こんなに楽しい未来が待ってること、予想もできなかったよ。」
パレレ「あの時は、いつもはカラッとしているハレハレ星がどしゃ降りでした！」
アメメ「アメメの心の涙で、ジメジメ星みたいにしちゃったんだよね。」
パレレ「…私たち、まるでホームシックみたいですね！自分たちが暮らす惑星を思い出してしまって。今頃いろいろミュミュは何をしているでしょう…。」
アメメ「ホームシック…そうなのかも。ジメジロウ、心配してるだろうなぁ。」
パレレ「予想外の探検になりましたが、素敵な思い出をつくりましょうね♪帰ったら、みんなにお土産話をしましょう！」
アメメ「うん！…素敵な想い出づくりは、あなたも一緒に、ね。」
イベントページ ジメジロウ、心配してるだろうなぁ。
素敵な想い出をつくりましょうね♪
今頃いろいろミュミュは何をしているでしょう…。
帰ったら、みんなにお土産話をしましょう！
宇宙にも地球にも色々な生き物がいますね。
Lv35
アメメ「アメメ、ずっと一人ぼっちだと思ってた。アメメが小さい頃にパレレを傷つけちゃったせいで、アメメだけ家族と離れて暮らしてたから。
でも、パレレはアメメに会いたいって思ってくれた…それがとっても嬉しかったの。
アメメがパレレと敢会えて、こうして一緒に遊べてるのは、あの時アメメたちを助けてくれたあなたのおかげなんだよ。
アメメがカビンス王子と結婚しそうになった時も、アメメは一人で抱え込んで…自分が我慢すればそれでいいって思ってた。
いつもいつも独りよがりだったアメメを、あなたが変えてくれたの。
あなたに出逢えて、アメメはもっと素直になっていいんだって、もっと周りの人に甘えていいんだって思えたんだよ。
あなたがいるから、今のアメメがいるの。
…えへへ、なんだか照れちゃうな。でも、こういうことはちゃんと伝えたいって思ったから…。
アメメは、あなたのことが大好きだよ！」
イベントページ あなたがいたから今のアメメがあるの。
…えへへ、なんだか照れちゃうな。
アメメ、ずっと一人ぼっちだと思ってた。
アメメは、あなたのことが大好きだよ。
独りよがりだったアメメをあなたが変えてくれたの。
Lv50
パレレ「貴方には何度も助けていただきましたね。感謝してもしきれません。
貴方は地球人で、人間なのに、私が宇宙ヴァンパイアであると打ち明けた時、何の疑いもなく信じてくれましたよね。
その頃から変わらず、素直で優しさにあふれる貴方のことが大好きです！
普段は遠く離れて暮らしていますが、大好きな貴方の為なら、私はいつだって宇宙から飛んできますから！
…アメメも同じ気持ちみたいです。」
アメメ「うん。何か困ったことがあったら…ううん、困ってなくても、アメメたちに会いたくなった時はいつでも呼んでね。
宇宙船でひとっ飛びで、あなたの元に駆けつけるからね。」
パレレ「さぁ、もう少し地球の海を…いえ、海底を楽しみましょう♪」
イベントページ 大好きな貴方のためなら宇宙から飛んできます！
もう少し地球の海底を楽しみましょう♪
困ったことがあったらいつでも呼んでね。
貴方には何度も助けていただきましたね。
貴方には感謝してもしきれません。

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