孤独なウサギの冒険記_クエストメモリー
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こんな広い森の中、一人で探し物は大変です!なぜか、森で暮らすヴァンパイアたちがコトちゃんにちょっかいを出してくるようですし…私たちもコトちゃんのお手伝いをしましょう! |

伝説のレシピ | 私はナキウサギなの。一族から、一人前になるための試練として『伝説のレシピ』を探してくるように言われたんだけど…葉っぱに書かれていて、この森のどこかにあるってことしか分からないの…。手伝ってくれてありがとう。 |
聞き込みは難しい | 森にいる人たちに聞き込みをして探すように言われてるけど、私にはちょっと難しいかも…。私、人に話しかけるのが怖いの…あまり知らない人と関わったことがなくて。ずっと一人で暮らしてたから…。 |
ひとりぼっち | 私には一族がいるんじゃないかって?…うん。そうなんだけど…あまり親しくしてなかったの。お父さんとお母さんが死んじゃってからは、ずっとひとりぼっちだった…。 |
憧れ | 君はたくさんのヴァンパイアと出逢って仲良くなってるんだ。すごいね、私もそんな風になれたらな…。 |
本当は成長したい | 「自分たちには自然に話しかけることができてたから大丈夫」?…だって困ってるみたいだったから…。…でも、その時みたいに頑張ってみようかな。本当は、私ももっと成長したいって思ってるの。 |
代々伝わるケーキ | あ、伝説のレシピがどんなものか、まだ話してなかったね。一族に代々伝わるもので、森の木の実や花を使った特別なケーキのレシピなんだって。私もまだ食べたことないんだけど、すごく美味しいらしいよ。 |
未知 | 一族の中で子供が生まれたり結婚したり、おめでたいことがあった時に作られるものらしいんだけど、私は一族から孤立してたから、そういうのにも参加したことなくて、あんまりよく知らないんだ…。 |
聞き込みデビュー | あ、あそこに誰かいる…女の子が二人…え、君のお友達?へぇ、聖鳥の血を継ぐヴァンパイアの姉妹で、お姉さんが物知りなんだ…それなら伝説のレシピについて知ってるかもしれないし、話しかけてみるね! |
BOSS
梟森 莉央・未央を討伐せよ |
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未央、ナキウサギの女の子が来たみたい…えっ、どうして貴方も!?…コホン、私たちに何か聞きたいことがあるんですか? |
梟森 莉央・未央に勝利 |
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伝説のレシピかは分からないけど、葉っぱを持ったウサギが森の奥へ歩いていくのを見たかなぁ…。頑張ってね! |
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優しく教えてもらえて良かったぁ…。レシピは誰かが持ち運んでるってことなのかな…?もっと奥に進んでみよう。 |

緊張した | ふぅ~…、知らない人に話しかけるの、すっごく緊張した…。応援してくれて嬉しかったな。 |
初めての存在 | 君たちみたいに親身になってくれる人はこれまでいなかったから、すごく嬉しいよ。ありがとう。 |
一族とは疎遠 | ナキウサギの一族は近くに住んではいるけど…ヴァンパイアとの混血は私だけで、うまく馴染めなくて…。仕方ないよね、一族のみんなは普通のナキウサギなんだもん。…でも、いつも寂しかった。 |
両親 | 私はお父さんがヴァンパイアで、お母さんがナキウサギだったの。お母さんが群れの中でどんな風に育ってきたか知りたいけど、まだ聞けないでいるんだ…。いつか、話を聞けたらいいな…。 |
聖なる血を持つ者 | 君たちとは出逢ったばかりなのに、こんなに落ち着いて話せて自分でもびっくり!やっぱり、聖なる血を持つ者(ブラッドマスター)だから、他の人とは違うのかな?それとも君が優しい人だから…? |
種族の違い | ナキウサギの一族がヴァンパイアについてどう思っているか…?うーん、直接聞いたことはないけど、どこか「違うもの」って距離を置かれてる気がするの。 |
追放の危機…? | 伝説のレシピを見つけられなかったら、私はどうなっちゃうんだろう…?まさか…一族から追い出されちゃったりするのかな…。 |
試練の理由 | 君は一族から追い出されたりはしないって思うの?…そうだね、追い出すだけなら試練なんて与える必要ないもんね。 |
一人前になれたら | もしこの試練を乗り越えて、一人前だって認められたら、一族に受け入れてもらえるのかな…そうだったら、いいな…! |
友達がいっぱい | ん…?どこかから歌が聞こえるね。え、また君たちのお友達なの?お友達がいっぱいいて羨ましいな。優しそうな人…伝説のレシピのことを知らないか、聞いてみるね! |
BOSS
メル・フランセを討伐せよ |
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~♪…あら、貴方も一緒だったなんて…えっと、お嬢さん、私に何かご用?…そう、探し物をしているのね。どんなものなの? |
メル・フランセに勝利 |
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さっきこの川の上流へ向かった大きなウサギさんが、葉っぱを持ってたかもしれないわ…。行ってみたら?気を付けてね! |
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歌の練習の邪魔しちゃってごめんなさい!それと、親切に教えてくれてありがとう。上流に行ってみるね。 |

少しずつ自信が | さっきのお姉さんにも優しく教えてもらえて良かった…。話してみると意外と大丈夫ってこともあるんだね。君たちのおかげでちょっと自信がついてきたかも。 |
異変 | このまま真っすぐ川の上流に向かって…ん?この辺り、何か変…あっ!二人とも止まって!! |
落とし穴 | わー!!ララさんが落とし穴に落ちちゃった!ごめんね、気付くのが遅れちゃって…大丈夫?怪我してないなら良かった…。え、すごい?すごいって何が…? |
もう少し早ければ | 落とし穴に気付けたのがすごいって…そんなことないよ。ちょっと地面の色が違ったし、穴を掘ったせいか土の匂いも強かったから…。 |
おだてないで | 君はおだてるのが上手だね。褒められるのに慣れてないから、あんまり言わないで…困っちゃうよ…。 |
試練? | この落とし穴のイタズラも、試練のうちなのかな…。君たちを巻き込んじゃってごめんなさい。…気にしなくていい?ふふ、君は本当に優しいね。 |
疑心暗鬼 | 本当は先を急ぎたいところだけど、慎重に進まないといけないね。怪しいところは避けて歩いて…って、疑って見たら全部怪しく見えてきちゃった…。これじゃ前に進めないよ…。 |
手をつなごう | 「不安な時はみんなで手を繋いで進みましょう」って、ララさんの言う通りにしたら気持ちが落ち着いてきた…。特に君の手がすごくあったかくて、心まであったまってくる気がする…。 |
イタズラ再び | 手を繋いで歩いてたら何でも乗り越えられそうだね。どんなイタズラも怖くな…わああっ!?ララさんが網で吊し上げられちゃった!助けてあげなくちゃ!! |
鋭い眼差し | ほらね、私は全然すごくなんかないよ。…あれ?この森で感じたことのない気配がする…。あ、あそこにいる男の子だ。…君のことを見てすごく驚いてるね。また君のお友達? |
BOSS
斬谷 洸を討伐せよ |
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お前も一緒とか聞いてな…いや、それよりそこのナキウサギ!この先は大事な場所なんだ。通りたければ俺に勝ってみろ! |
斬谷 洸に勝利 |
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ナキウサギのコト、か。なかなかやるじゃねーか。…お前が探してる物はこの先にあるはずだ。…頑張れよ! |
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ありがとう!…少し怖そうに見えたけど、優しかったね。…私がレシピを探してること、知ってたみたい。どうしてだろう? |

精霊の森から | この先は大事な場所だって言ってたね。…へ?さっきの男の子はこの森じゃなくて精霊の森で暮らしてるの?どうして、この森のことを知ってるんだろう。 |
ヴァンパイアの友 | 精霊の森の人たちと、ナキウサギの一族は交流があるのかな?私は孤立してたからよく知らないけど、そうだとしたら嬉しいな。もしこのまま一族と仲良くなれなくても、他の所で友達を作れるかもしれないから。 |
白狼の耳 | さっきの男の子、?綺麗な白狼の耳をしてたね。隠さないで堂々としてて…私もあんな風になりたいな…。私は、ずっと耳をフードで隠してるから…。 |
丸くて短い耳 | ナキウサギの耳は丸くて短いから、他のウサギからバカにされて仲間外れにされてるんだ…。「そんなに耳が短くて、本当にウサギなのか?」ってからかわれちゃうの…。 |
耳の形の理由 | 私たちナキウサギは岩場で暮らしているから、耳が長いと邪魔になっちゃうの。だから耳が短いんだと思う。…でも、ウサギらしくはないよね…。 |
個性 | 短い耳がナキウサギの個性?…そうだよね、個性って考えたらいいんだよね。 |
ちょっとだけなら | え、私の耳を見てみたい…?うーん…、じゃあちょっとだけね?せーのっ、えいっ!はい、おしまい!…見えなかった?でも恥ずかしいからこれで終わり。ごめんね? |
イジワルウサギ | あ、耳の話してたら、ちょうどイジワルウサギさんが集まってきたみたい。あの子たち、きっと私のことが嫌いなの…。それなら私に関わらなければいいのに…。 |
挟み撃ち | 君たちにもイジワルしてきたら嫌だから、捕まらないうちに逃げよう…。じゃあ合図したら走り出してね?…3、2、1…わぁっ!?こっちにもイジワルウサギさんがいた! |
放っておいて! | もう…どうしていつも私に嫌がらせするの!?あなたたちの邪魔はしないから、私たちのことは放っておいてよ! |
BOSS
イジワルウサギを討伐せよ |
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ダンダンダン!! |
イジワルウサギに勝利 |
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プゥ~…。 |
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ウサギさんたち、本当は仲良くなりたかったけど、照れ臭くてイジワルしてたんだって。これまでのことも謝ってくれたよ…。 |

仲直り | これまでのお詫びに、イジワルウサギさんたちも力を貸してくれるんだって。ありがとう…。 |
有力情報 | イジワルウサギさんたちの話だと、伝説のレシピはドン・ラビットが持ってるみたい。葉っぱを持ったウサギさんっていうのは、ドン・ラビットのことだったんだ…。 |
ウサギのドン | ドン・ラビットとは直接話したことはないんだけど…すごく怖い雰囲気なの…。私に教えてくれるかな…。 |
獣道は避けて | イジワルウサギさんたちが、ドン・ラビットのところまで案内してくれるみたい。…あ、この人は普通の人間だから、ウサギ用の道じゃなくて人間も歩きやすい道を通るようにしてね。 |
コトの優しさ | 優しいね…って、また私を褒めてくれるの?そんな、全然大したことじゃないよ!君たちが優しくしてくれたのと比べたら全然小さなことだし…。 |
君みたいになりたい | 君たちみたいに私も、誰かのために頑張れる人になりたいなって思ったの。…私、変わり始めてるのかな…? |
壁はなぜできたか | イジワルウサギさんとも、ちゃんと話してみたら本当は仲良くなりたかったって教えてもらえたし…これまで「嫌われてる」って思い込んで壁を作ってたのは、私の方なのかもしれない…。 |
一族との距離 | そういえば…実は私、お父さんとお母さんのいる家族を見るのがつらい時期があって…一族のみんなも、私に気を使って距離を取ってくれてたのかな…。 |
一族との距離 | イジワルウサギさんたちみたいに、私からちゃんと話しかけてみたら、一族のみんなとも近付けるのかな…?そうだとしたら…一人で殻にこもってないで、もっとみんなと仲良く過ごしたいな。 |
見た目と中身 | ドン・ラビットも…もしかしたら怖く見えるだけで、本当は優しかったりするかも…あっ!あそこにいるのがドン・ラビットだよ!やっぱり怖そうな顔してる…でも伝説のレシピについて話を聞きかなくちゃ! |
BOSS
ドン・ラビットを討伐せよ |
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ダンダン!!ダンダンダン!! |
ドン・ラビットに勝利 |
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ブッブゥ~!! |
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あっ待って…!!伝説のレシピが欲しければ追いかけてこいって…。見失わないように急いで追いかけよう! |

ドンの思惑 | ドン・ラビット、すごく迫力のあるウサギだったでしょ…?追いかけてこいって言ったり、邪魔するように戦いを仕掛けてきたり、何を考えてるのかまだ分からないね…。 |
罠の気配 | 姿は見えなくなっちゃったけど、大きな足跡が残ってるから追いかけやすいね。このまま真っすぐ進んで…あっ、この感じ…止まって!また何かイタズラが仕掛けられるかも! |
無事回避 | そこの土の色が違う地面に、歩く代わりに石を投げたら…ほら、仕掛けのスイッチが入って、上から枝がいっぱい落ちてきた!!今度は無事に回避できて良かった…。 |
拍手喝采 | わわっ!みんな、そんなに拍手するようなことじゃないよ!…でも…褒めてもらえるの、少し…嬉しいな。 |
きっと大丈夫 | 私ならきっと一族のみんなとも仲良くやっていける…?ふふ、君は本当にそう思ってくれてるんだね。 |
変わり始めた | 受け入れてもらえるかは分からないけど、そうなれたらいいな。今までは一人で泣いてただけだけど、これからは一族に受け入れてもらえるように頑張りたいって思い始めてるから。 |
頼もしい仲間 | イジワルウサギさんたちも、自分たちがついてるから心配するなって言ってくれてる。ありがとう、あなたたちが味方になってくれてすごく心強いよ。 |
成長を見せろ | ドン・ラビットがナキウサギ一族のレシピを持ってるのは不思議だけど…もしかして、これも試練の一つなのかな。 |
今度こそ | 応援してくれてるみんなのためにも、次の戦いはもっと頑張るね。自分にどのくらい力があるのか分からないけど、できる限り頑張ってみたいって思うの。 |
宣戦布告 | 「その言葉を待っていた」って、ドン・ラビット、いつから聞いてたの!?…あの、私たちが勝ったら、伝説のレシピを渡してくれますか!? |
BOSS
ドン・ラビットを討伐せよ |
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ダンダン!!ダンダンダン!! |
ドン・ラビットに勝利 |
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プゥプゥ~。 |
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ドン・ラビットが「よくここまで頑張った」って言って、伝説のレシピを渡してくれたよ!やった…!これで試練クリアだ! |

一族勢揃い | わわっ!一族のみんな、いきなり集まってきてどうしたの!?…え、今回の試練は、全部みんなが仕組んだことだったの?それってどういうこと? |
作戦成功 | みんなから嫌われてるって思っていて友達を作れずにいた私に自信をつけさせたかった…?それでこんな試練やイタズラを仕掛けて、私に乗り越えさせようとしてたんだね…。 |
一人じゃない | ヴァンパイアの知り合いができれば孤独感も薄れると思って、精霊の森に住むヴァンパイアにも協力をお願いしてくれてたんだね…そんな大掛かりなことになってたなんて思いもしなかった…。 |
みんなでお祝い | あ、さっきの梟の女の子たちと、歌ってたお姉さんと、白狼の男の子、試練のクリアをお祝いしに来てくれたの?ありがとう!今から一族のみんながケーキを作ってくれるんだって! |
生前の母親 | 私のお母さんもこのケーキが大好きで、特にお花を多めに使ってデコレーションするのが好きだったんだって…。一族のおばさんが教えてくれたの。お母さんの話、もっと聞きたいな。 |
ケーキを食べよう | 今日は私のために色々計画してくれてありがとう。一人前になれたかは、まだ自信が持てないけど…これからは、自分で壁を作らないで、他の人たちとちゃんと向き合っていけるよう頑張りたいな。 |
憧れの存在 | 君もいっぱい励まして応援してくれてありがとう。いつか君みたいに優しくて強い人になりたいから…見守ってくれると嬉しいな…。 |
共に目指そう | 君とララさんは共存世界を目指してるんだってね。私にも何かできることがあったらいつでも言ってね。みんなで仲良く暮らせる世界が実現したら素敵だと思うから。 |
雪合流 | えっと、君は…雪くん?はじめまして!あの、良かったら…このケーキ、一緒に食べよう?…美味しい?良かったぁ。 |
空腹ボスキート | あ、大きなコウモリが飛んでくる…?あの子もケーキが食べたいのかな?でもお腹が空いて狂暴になってるみたい。みんな気を付けて! |
同行者
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プリンセス・ララ |
伝説のレシピを手に入れることができて良かったです! |
嫌われていうと思っていたのは、自信をもてないコトちゃんが自分で壁を作っていたからなんですね…。 |
実はコトちゃんのことを想ってくれている仲間がいっぱいいたなんて、そのことに気づけて本当に良かったです! |
雪くんにもこちらに来てもらえるようドラキートに伝言を頼んでおきました! |
コトちゃんが知りたがっていた、生前のお母さんの話も聞けてるようで良かったです。 |
試練で立ちはだかったヴァンパイアのみんなも戻ってきて、全員でケーキを食べるそうです。楽しみですね♪ |
マスターさん、人間とヴァンパイアだけでなく、動物さんたちとも仲良く暮らせる共存世界を目指しましょうね! |
ナキウサギの一族も、ずっとコトちゃんのことを気にかけていたんですね。一族の絆を感じます! |
BOSS
ボスキートTYPE-Aを討伐せよ |
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キーキー!! |
ボスキートTYPE-Aに勝利 |
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キーキー!! |
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ボスキートも落ち着いたみたいだし、一緒にケーキ食べる?ふふ、美味しいでしょ?伝説のレシピで作ったケーキなんだよ! |
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