ヴァンパイアブラッド_カード・テキスト図鑑

哀しみの不協和音_ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ

 地獄が大変なことになっています…!地獄の鬼たちは私たちが敵ではないと知っているはずなのに…まるで何かに操られているようです!
みんなで力を合わせて、地獄の平和を取り戻しましょう!
謎の少女 やっぱり来たね、聖なる血を持つ者(ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰ)さん。私は朽築井愛羅。味方…ってのとは違うかな♪
愛羅の正体 蒼聖の教団って言えばわかるかな?ちょっとー、構えないでよ。さっき一緒に敵を壊したばかりじゃない。…私は監視役なの、君の邪魔をするつもりはないよ。
地獄の混乱1 酒呑童子っていう鬼の力を持つｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱが暴れて、地獄が大変な事になっちゃってるからねぇ。
地獄の混乱2 地獄のﾄｯﾌﾟ…閻魔女王だっけ?彼女ですら手に負えないらしいじゃん。もしかして女王ｻﾏも大したことなかったりしてー♪
教団に属す理由とは ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱである私が教団に協力する理由?…ん?何で君が私に質問するの?そんな権利あると思ってる?
今やるべきこと てゆーか、余裕あるね…私のことばっか気にしちゃって。仕方ないけど♪
遠くの声 あ…笑い声が聞こえる。可愛くない声～例のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱかなー?
試される力 さ、私のことをちゃんと扱ってよね。ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰさん頑張って～♪
同行者
  ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ
閻魔女王さんを探しましょう！
以前、閻魔女王さんの代わりに地獄でお仕事をさせら…したことがありますが、その時とは地獄の雰囲気が全然違います…。
愛羅ちゃん…彼女はヴァンパイアとして生まれながら、蒼聖の教団に所属しているようですね。
味方ではなく監視役との事ですが、どうして力を貸してくれるんでしょう？
教団は、ヴァンパイアを排除して人間だけの世界を作ろうとしている組織ですが、そこに何故ヴァンパイアの愛羅ちゃんが…。
BOSS
沙花槻 ﾒｲ Aを討伐せよ
 あはははは!!好き勝手暴れていいなんて最高!!
沙花槻 ﾒｲ Aに勝利
 ふーん?ｱﾝﾀがﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰってﾔﾂかい?少しはｱﾀｼを楽しませてくれそうだねぇ。
   あの下品な笑い声の通り、やっぱり可愛くなーい。この鬼より私の方が可愛いでしょ?

 

地獄を荒らす者 さっきのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは沙花槻ﾒｲ。あの子はずーっと昔に、力を手に入れるため酒呑童子の血を啜ったの。鬼の血を啜るなんて私はご免だな。
力を求める理由1 ふふっ、君って何でも理由を聞きたがるね。弱い子が力を手に入れたいと考えることにそんな大した理由なんてないんじゃない?強くなりたい～とかそんなんでしょ。
力を求める理由2 理解できないって顔してるね。あはは、ｳｹる。まぁ人間が思う「強さ」とｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの「強さ」は全然別物だもんねぇ。理解できるわけないか。
酒呑童子という鬼 …だけど、彼女が得た力は強すぎた。だから閻魔女王は彼女の中の酒呑童子の力、そして破壊衝動を眠らせたんだ。
女王の想いは 閻魔女王はなんで生かしておいたんだろうね。危ないなら先に壊しておいた方がいいじゃん?そうすればこんな事態にもならずに済んだのに、不思議。
教団の所業 沙花槻ﾒｲからすれば、せっかく手に入れた力を眠らされちゃったわけ。かわいそうだよね。だから、教団は彼女の本来の願いを思い出させてあげたの。
教団の情報網 ふふ、なんでこんなに詳しいのかって思ってるでしょー。教団にいるとね、いろんな事を知ることができるの。
世界の歴史1 この世界の長ーい歴史を見てきたのはｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだけじゃないってことよ。
世界の歴史2 人間はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのことを勝手に妬んで恐れて歴史の闇に葬った。だけどね、中にはいるのよ。ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱをどうしても忘れられない人間が。君だって…ね?
羨望は快感 人間が妬むのも仕方ないよね。だってｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱである私がこんなに可愛いんだもん♪
同行者
  ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ
閻魔女王さんを探しましょう！
さきほどの彼女が、酒呑童子の力を持つヴァンパイアですね。とても禍々しい瘴気を放っているようでした。
強い鬼の力を啜るなんて、その血を受け入れる側にも相応のリスクがあるはずです…。
酒呑童子はとても凶暴な力を持つ鬼だったと聞いたことがあります。
地獄を治める閻魔女王さんの身に何かあったのではないでしょうか…！心配です…！！
BOSS
沙花槻 ﾒｲ Bを討伐せよ
 地獄を壊したあとは人間界だ…!!
沙花槻 ﾒｲ Bに勝利
 う、く…ｯ、ｺﾝﾄﾛｰﾙできないほどの力…!はは…最高…!!
   早く暴走を止めないと、人間界もめちゃくちゃになっちゃうよー?危ないんじゃない?

 

理解できない気持ち 君みたいに他人のために戦うって気持ち、私にはわかんないや。別にわかりたいとも思ってないけど。
愛羅の承認欲求 私はね、私より特別な奴って許せないの。私が一番…いや、私だけでいいの。
嫌いなもの ちなみに人間なんて下等種族は眼中にないから安心してね。私が嫌いなのは…ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱよ。特に君の隣にいるような純血のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱがね。
唯一無二の存在 だから教団に協力してあげてるの。他のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱがいなくなった世界で私一人だけ存在するなんて…素敵でしょ?ｱﾊｯ、質問に答えてあげちゃったね。私ってば優しい♪
愛羅の家族1 あはは、家族?…んー、そんなのいたっけ…?
愛羅の家族2 …あー、むかーし父親と母親と…なんか出来損ないの妹がいたかな。私が壊しちゃったけど。
愛羅の家族3 混血である父親と母親は、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱとしての能力が高い私をいつも可愛がってくれた。妹の方は何故だか知らないけど人間の血が濃かったんだよね。
愛羅の家族4 だけどね…父親は私のことを可愛い大好きって言ってたのに、母親のことも大好きだなんて言うのよ。私と並ぶ存在がいるなんておかしいじゃない?
愛羅の家族5 …君、辛そうな顔してどうしたの?ああそうか、人間の君にはちょっと難しかったかなぁ。でも…その顔、悪くない。私がこの手で壊してあげたくなっちゃう…♪
迫る瘴気 きゃ!あぶなーい!!今の攻撃、私が死んでもいいって感じだったし!良かったね、君たちが探してた人が現れたよ。…話ができる状況じゃないみたいだけど♪
同行者
  ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ
閻魔女王さんを助けましょう！！
地獄の後は人間界を襲おうとしているようです…でもそんな事を教団が許すはずはありません！どういう事なんでしょう。
この地獄で最も力を持つ閻魔女王さんでも抗えないなんて…閻魔女王さん、とても苦しそうでした。
愛羅ちゃんは先ほどから何度か、人のことを「壊す」という表現を使っていますね…まるで物として見ているような…。
愛羅ちゃん！教団はどうして酒呑童子の力を…うう、睨まれてしまいました…私は敵視されているようです…。
BOSS
閻魔女王Aを討伐せよ
 瘴気がまとわりつく…!今は私から離れて…!
閻魔女王Aに勝利
 はぁはぁ…いくら酒呑童子の力を持ってるからって、私まで支配するなんて…。まさか…他に何かの力が働いてる…?
   あら大変、閻魔女王ともあろう方が瘴気のせいで理性を失いかけてるよ。

 

陰で糸を引く存在1 さすが、この地を統べる女王ｻﾏね。瘴気にやられつつも酒呑童子の力だけじゃないって事がわかっちゃってるみたい。
陰で糸を引く存在2 酒呑童子の力が眠らされてるとはいえ、確かに沙花槻ﾒｲは強大な力を持ってる。でも閻魔女王や地獄の鬼たちを支配するのが簡単じゃないって事は、さすがに君でも理解できるよね?
陰で糸を引く存在3 教団はね、彼女を捕えて、実験をたくさんして、生贄も捧げたの。彼女の中の鬼を目醒めさせてあげるためにね。
陰で糸を引く存在4 その甲斐あって、彼女の中の鬼はまんまと目醒めた。…っはは!教団の思惑通りに狂ってくれた!!
陰で糸を引く存在5 それでね、ご褒美のﾃﾞｻﾞｰﾄをたーっぷりあげたの。…ふふ、それが何かはまだ内緒♪
陰で糸を引く存在6 君もさ、お仲間さんたちが大事ならもう少し気を付けた方がいいんじゃない?あいつらはｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを駆逐するためなら手段は選ばないんだから。
陰で糸を引く存在7 ﾘﾝｶとﾘｵﾝだったっけ?あの兄妹も…ﾊﾝﾅ・ﾌﾞﾗｯｸﾘｰとかいう子も…そうそう、柾萌呂葉って子も同じだよね。みーんなｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱに家族を奪われて、そこにつけ込まれて教団に利用されちゃってさ。
陰で糸を引く存在8 だからかな、みんなｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの私を見るといつも襲いかかってくるの。でも教団にやめろって言われたら動けなくなる。まるで洗脳よね。憎しみの感情を利用し、支配する。それが教団のやり方よ。
陰で糸を引く存在9 …私?教団が私を利用できるわけないじゃん。教団は私を特別な存在にしてくれるって言ったの。まぁ全部信じたわけじゃないけど、私は私で利用してあげようかなってね。
閻魔女王の脅威 …っ、地面が揺れてる。本領発揮ってことね、閻魔女王ｻﾏ?
同行者
  ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ
閻魔女王さんを助けましょう！！
彼女…沙花槻メイさんもやはり教団に利用されているのですね…本人の意思とは関係なく力を使わせるなんて…許せません！
この地獄で最も力を持つ閻魔女王さんでも抗えないなんて…閻魔女王さん、とても苦しそうでした。
愛羅ちゃんは先ほどから何度か、人のことを「壊す」という表現を使っていますね…まるで物として見ているような…。
地獄をめちゃめちゃにする…それが教団の目的なのでしょうか…？
BOSS
閻魔女王Bを討伐せよ
 くっ、あ…罪人は…地獄行きよ…!!!!
閻魔女王Bに勝利
 やっぱり私を止められるのは君たちだけね…。
   …っ、君なんなの?どうして閻魔女王から私を守ろうとしたの?

 

無意識の行動 私を助けた理由は教団の情報をもっと聞き出したいからでしょ?…そんなの考えてなかった?へぇ…忖度なしってやつ?教団には君みたいな人間いないから驚いちゃった。
教団の真の狙い1 ふふっ、まぁいいわ。もう少しおしゃべりしてあげる。教団だってね、閻魔女王を完全に支配できるなんて最初から思ってないの。
教団の真の狙い2 あくまでも鬼門を開いている間の時間稼ぎ。閻魔女王がいたら絶対邪魔してくるからね。君たちが来ることも教団にとっては想定内。
教団の真の狙い3 もう、そんなに私から話を聞きたいのー?欲しがり屋さんなんだから。まぁ君に話したところでどうってことないし、私って我慢できないﾀﾁだから言っちゃうけど～♪
教団の真の狙い4 教団は地獄に漂う魂を求めてたの。中でもｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱへの憎しみを持った危ない魂をね。
教団の真の狙い5 それを使って、兵隊を作ろうって魂胆よ。ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを駆逐する事だけを目的にした兵隊を。いかにも教団らしい考えでしょ?
教団の真の狙い6 心がある兵隊なんてもう要らないんでしょ。だって、心があるせいで君の仲間になっちゃう奴が出てきたわけだしさ。
人間だった者 私も最初は人間ごときにそんな事ができるのかって思ったけど…気づいたら人間じゃなくなってる奴がどんどん増えてるんだよね!あははっ!!
非道な虚言 鬼門を開ける役目は一番危険なんだけど、それで犠牲になる人間はどんな罪からも救われるって騙ってたんだよ。本当はそこにいる閻魔女王しか決められない事なのにね!
敵は何か 閻魔女王、自分の力が至らなくて悔しいとは思うけど、私にそんな怖い顔しないで?今あなたが戦わなくちゃいけない相手は私じゃなくて、沙花槻ﾒｲでしょ。違う?
同行者
  閻魔女王
私としたことが…油断したわ。…沙花槻メイの事は知ってたの。ずーっと昔からね。
沙花槻メイをつかまえるわよ！
沙花槻メイの事は、私が責任を持って対処するわ…。
人間だろうがヴァンパイアだろうが、地獄を荒らす者はこの私が許さないわよ。
あの愛羅って子、何者？何を考えているんだか…それとも何にも考えてないのかしら。
私がこれなんだもん、獄卒鬼も煉鬼もやられてるわね…煉鬼？ああ、獄卒鬼の異母姉よ。全っ然似てないわよねーあはは。
BOSS
沙花槻 ﾒｲ Cを討伐せよ
 閻魔女王よ、久しぶりだなぁ!!この勝負、思いっきり楽しませてもらう!!!
沙花槻 ﾒｲ Cに勝利
 …っはは、やっぱりｱﾀｼを殺さないのか。女王のｸｾして本当に…甘いね…。閻魔ちゃんは昔から…。
   へぇ?ずっと前から知り合いだったみたいね。これは新情報だわ。

 

閻魔女王とﾒｲ1 …なるほどね。沙花槻ﾒｲは、古くから閻魔大王に仕えていた鬼族とｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱとの間に生まれた娘だったんだ。
閻魔女王とﾒｲ2 閻魔女王とも幼い時に知り合って、昔はよく遊ぶような仲だったみたい。幼馴染ってやつ?
閻魔女王とﾒｲ3 いずれは自分も女王に仕える身…だけど彼女は一族の誰よりも弱かった。親のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱが混血だったんだねーそれも人間との。私の妹と一緒で、人間の血が濃くなっちゃったのよ。
閻魔女王とﾒｲ4 酒呑童子の血を啜ったのは…閻魔女王に仕える力が欲しかったから…。ふぅん…他の誰かのためだったんだ。
閻魔女王とﾒｲ5 そっか、元々鬼の血が流れている躰だもん、鬼である酒呑童子にとっては親和性が高くて最高の隠れ家になったわけね。
閻魔女王とﾒｲ6 わかんない?つまり、彼女は単に酒呑童子の力を手に入れたんじゃなく、その魂までも取り込んでしまったって事よ。…むしろ酒呑童子に躰を乗っ取られたっていう方が正しいんじゃないの?
閻魔女王とﾒｲ7 閻魔女王は彼女のすべてが酒呑童子に支配される前に、その魂を眠らせたのね。さすがに教団もそこまでは調べきれてなかったみたいねぇ。
ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰの力 てゆーか!なんでこんなことまで、人間の君に話してんのかな…これも聖なる血を持つ者(ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰ)の力…なの…?もうちょっと君のこと知りたいかも。
終わりを見据えて …そろそろ時間ね。こんな空気が悪いとこに長く居すぎちゃったや。君たちとの行動もそろそろ終わり。
新たな殺気 うーん…。ここでお別れする予定だったんだけど…君と一緒にいる方が、私にﾒﾘｯﾄあるような気がしてきたの。…ふふ、今までとは違う殺気も感じてきたしね…。
同行者
  閻魔女王
罪人は地獄行きよ！！
君が助けてくれたおかげで、酒呑童子に完全に支配される前にメイを救うことができた…。ありがと。
冥界の王家に仕える鬼族って言っても、強さは様々よ。それに、たとえ弱くたってできる仕事はあるのに…メイのばか。
魂の救済を餌にして騙すなんて…冥界をなんだと思ってるのよ！魂を裁けるのはこの私だけよ！！
BOSS
ｸﾛﾉｽｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝを討伐せよ
 いい時間稼ぎにはなった…ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ滅亡の日も近い。
ｸﾛﾉｽｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝに勝利
 …愛羅、やはりあなたもﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰの元へ…。少しは利口なｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだと思っていたのに…残念ね…。
   だって、みーんなに愛されるこの人の特別になったら、それって私がこの世で最も特別な存在ってことじゃん?教団にいるより価値がありそうだもん。

 

嵐のあと1 鬼門は閉じたみたいね。女王ｻﾏのおかげで沙花槻ﾒｲもまた自我を取り戻せたみたいだし、魂の流出も止まったし、一件落着ってことじゃない?…君は納得してないみたいだけど。
嵐のあと2 言ったでしょ?私は監視役。教団のしたことには直接関わってない。他の奴らとは違って忠誠心もないしね。よりﾒﾘｯﾄがある方につくのは当然じゃん。
嵐のあと3 ｸﾛﾉｽｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝの上の女、むかつくでしょ?いっつも高い位置から人を見下ろしてさぁ…。特別っぽい雰囲気出してんのも昔から気に食わなかったんだよね。
嵐のあと4 名前はなんだっけ…。あは、基本的に人間なんて興味ないから忘れちゃった。
嵐のあと5 言っておくけど、君と行動を共にするからって味方になったわけじゃないから勘違いしないでね。でも君にこうしてくっついてると…そこの純血のお姫ｻﾏがすっごい顔して見てくるのよ♪妬かないで♪
嵐のあと6 人間なんてって思ってたけど…君の隣にいることが、結果的にどんなｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱよりも私を特別な存在にさせるんなら、まぁ悪くないかなーって♪
嵐のあと7 沙花槻ﾒｲを狂わせたﾃﾞｻﾞｰﾄ…?あーそんな話したっけ。ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを狂わせる物なんて君が一番よくわかってるんじゃない?
嵐のあと8 たくさんの血よ…それも「聖なる血を持つ者」の。どうやって集めたかなんて知らないわ。
嵐のあと9 また辛そうな顔してる。多くの血が流されたなんて許せない…とか思ってる?そういう感情理解できないなー。
嵐のあと10 だって…いくら君が戦ってるつもりでも実際に血を流すのは、か弱い君の分まで戦うｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱたちじゃん。君は自分の手を汚すことなく…おっと。邪魔が入りそうね。
同行者
  ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ
…ところでマスターさん、ちょっと愛羅ちゃんにくっつきすぎじゃないですか？もうっ、貴方は警戒心がなさすぎですよ！
愛羅ちゃんから見たら、私は特別なヴァンパイアなのかもしれません…ですが、特別というのは孤独なものだと思います…。
あの教団の女性…いい時間稼ぎになったと言っていましたね。必要としていた魂は十分集められたということでしょうか。
まさか、教団が魂さえも利用しようとしているなんて…一刻もはやく教団を止めなくてはいけませんね。
教団のしていることは、正義でも何でもありません！心のない魂だったとしても、操っていいはずがありません！！
他にも傷ついている方がいないか、地獄を見回りましょう！
BOSS
ﾎﾞｽｷｰﾄTYPE-Aを討伐せよ
 ｷｰｷｰ!!
ﾎﾞｽｷｰﾄTYPE-Aに勝利
 ｷｰ…。
   もっと私の力を借りたいんでしょ?いいわ、付き合ってあげる。

 

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