召喚術の呪縛_クエストメモリー
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幼い狼の女の子がヴァンパイアを襲っているそうです! 大きな被害が出ていなければいいのですが… とにかく探しに行きましょう! |

森の探索1 | 幼い狼の女の子がヴァンパイアを襲っているそうです。彼女を止めるため、探しに行きましょう! |
森の探索2 | その女の子の被害に遭ったのは、精霊の森で暮らしている魔界モモンガのモモンちゃんです。精霊の森から繋がる別の森にいたところ、襲われたそうです。 |
森の探索3 | モモンちゃんは少し引っ掻かれてしまいましたが軽傷で済んだようで良かったです…今は、ルリちゃんとモモちゃんが手当てしてくれて精霊の森で休んでいます。 |
森の探索4 | 精霊の森のみなさんによると、ヴァンパイアを襲う狼の女の子がいるらしいという噂は耳にしていたそうですよ。 |
森の探索5 | ただ、その女の子は他のヴァンパイアに襲い掛かっては反撃されて逃げていたみたいなんです…。 |
森の探索6 | 実際に出会ったモモンちゃんの目撃談では女の子も怪我をしていたらしく…それが反撃された際にできた傷だったんでしょうね。 |
森の探索7 | モモンちゃんによれば、その女の子はマスターさんを探している様子だったそうです。ですが、マスターさんにはその女の子に思い当たるようなお知り合いはいないんですよね? |
森の探索8 | ブラッドマスターであるマスターさんはあちこちで有名人ではありますが、その女の子はなぜマスターさんを探しているんでしょう…。 |
BOSS
????を討伐せよ |
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ガルルルッ!!オマエがブラッドマスターだな!?オマエをレミエ様にけんじょーするんだ、覚悟しろー! |
????に勝利 |
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グルル…捕まえ、た…これで、レミエ様のところに…帰れる…。 |
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あちこちに怪我が…。マスターさんが体を支えたのを捕まえられたと思っているみたいですね。ひとまず手当てをしましょう! |

傷だらけの少女 | 応急処置は完了しましたが、どこかで休んだ方がよさそうです。…マスターさんから離れませんね。どうしてマスターさんを捕まえたかったんですか?それと、あなたのお名前は? |
レミエ様と呼べ! | ルーちゃんとおっしゃるんですね!ふむふむ、ルーちゃんはレミエさん…えっ、様付けしないとダメですか!?…こほん、ルーちゃんはレミエ様という召喚師の方にお仕えしている、いわゆる「召喚獣」なんですね。 |
選ばれし者 | 元は、こことは全く別の世界で同じ狼ヴァンパイアのみんなで生活していたところ、ルーちゃんはレミエ様に選ばれて契約を交わしたそうです。体に付いている鎖は、その証なんだとか。 |
人間嫌いな主のため1 | ですが、ある時レミエ様の望み通りの活躍ができなかったルーちゃんはレミエ様に捨てられてしまったんだそうです。 |
人間嫌いな主のため2 | 自力で元の世界に戻ることができないルーちゃんにとって、帰る場所はレミエ様の元しかない…だから、レミエ様の役に立てることを証明しようと考えました。 |
人間嫌いな主のため3 | 人間嫌いなレミエ様は、マスターさんを捕まえて「お仕置き」したがっていました。ヴァンパイアに近づくとどうなるか分からせてやると…。それでルーちゃんはレミエ様の代わりにマスターさんを捕まえようとしたんですね。 |
人間嫌いな主のため4 | マスターさんを見つけるまでは、人間に好意的なヴァンパイアを狙って攻撃を仕掛けていたみたいです。そのせいで、時には反撃されてこんなに怪我が増えてしまったんですね。 |
ブラッドマスターが悪? | レミエ様は、ヴァンパイアを誘惑して従えているマスターさんが諸悪の根源だと考えている…?ルーちゃん、それは違いますよ。私たちはみな、自分の意思でマスターさんと共にいるんです! |
主を感じる | ルーちゃんどうしたんですか?レミエ様の匂いを感じるって…ああっ、待ってください!その怪我で体を動かすのは危ないです!!…さすがは狼、怪我をしていても足が速いです~! |
ルーと主…? | はぁ…はぁ…、やっと追いつい……っ、ルーちゃんの前に誰かいます!…あれがレミエ様でしょうか?…なんだか、ルーちゃんに対して冷たいような…? |
BOSS
レミエ・モードを討伐せよ |
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聖なる血を持つ人間とプリンセスを観察しに来たのに…私の元に帰りたいって?お前なんて要らないのよ、このゴミ犬!! |
レミエ・モードに勝利 |
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犬の鎖が外れた…?人間…まさか、私がその犬にかけてた洗脳を解いたの…?…チッ、気に入らない…その犬は好きになさい。 |
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今のがレミエ様だったようです。ルーちゃんは自分が選ばれて契約したと言っていましたが…実際は洗脳されていたんでしょうか…? |

レミエ様なんて呼ぶな! | ルーちゃん、大丈夫ですか?レミエ様に酷いことを言われて傷つ……ええっ、様付けなんてするなって!?ええとええと…れ、レミエさん、なら大丈夫ですか? |
洗脳が解けたルー | レミエさんが言っていた通り、ルーちゃんはレミエさんに洗脳されていたんですね。さっきまでの敬愛っぷりが嘘のようです!契約の証とされていた鎖は実は洗脳の証だったのかもしれません…。 |
聖なる血のおかげ? | レミエさんに酷いことを言われていた時、ルーちゃんはとても苦しんでいる様子でした…怪我のこともありますし、急遽マスターさんが血を分け与えたんですよね。 |
召喚獣は奴隷 | レミエさんは召喚獣たちを洗脳して離れられないようにしながらも、奴隷のように扱っているんだそうです…。洗脳されているから召喚獣は奴隷扱いされていることにも気づけないままで…。 |
レミエの目的は | そういえば、レミエさんはマスターさんと私を観察しに来たと言っていましたが…一体何のためなんでしょう。 |
『魔術団』とは | 魔術団のためだろう、って…?ルーちゃん、レミエさんは『魔術団』に所属しているんですか!?…あの、ルチナという人やマディナという人、蒼聖の教団という名前を聞いたことは!? |
別の組織の可能性 | ルーちゃんはルチナさんを知らないようです…。ルチナさんが口にした『魔術団』と同じかは分からないですね…。 |
レミエが属す魔術団 | ルーちゃんによれば、レミエさんが所属する魔術団はヴァンパイアの自由のために活動していて、異種族との共存を望むヴァンパイアを軽蔑しているそうです…。 |
ルーには聞こえる | ルーちゃん、どうかしましたか?この先で何か物音がした…?私には何も……あっ、あそこに誰かいます…!! |
突然の攻撃 | わわわっ、突然槍が飛んできましたっ!!ルーちゃんがマスターさんを押し倒したおかげで避けられましたが、あの方はマスターさんを狙って攻撃を…?なんだか苦しそうな表情をしています…。 |
BOSS
エリエルを討伐せよ |
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私の名はエリエル…神様の使いだった者よ…。聖なる血を持つ人間、早く逃げてっ。私が貴方を傷つけてしまう前に…ああッ!! |
エリエルに勝利 |
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はぁ…はぁ…、今なら自由に動けそう…私は召喚術なんかに屈しない!…攻撃してごめんなさい。神様はきっと私を赦さない…。 |
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ああっ、行ってしまいました…。召喚術なんかに屈しない、とは…。 |

白狼の兄妹にお任せ | 偶然、洸くんと弥琴ちゃんに出会ったので、ルーちゃんを預けました!精霊の森のみなさんのところで、ゆっくり休んでもらいましょう…。お腹も空いていたでしょうし。 |
気になるあの娘 | マスターさん、やはりさっきのあのエリエルちゃんのことが気になるんですね。詳しい事情は分かりませんが、苦しんでいる人を放ってはおけませんね!彼女を探しましょう! |
レミエの召喚術? | 彼女の言葉からして、何かしら召喚術の悪影響を受けかけているんでしょう…。その召喚術というのはレミエさんによるものかもしれません。ルーちゃんはエリエルちゃんのことは知らないようでしたが…。 |
今まさに… | もしかしたら今まさに召喚師によって召喚獣にさせられようとしているところなのかもしれない…ルーちゃんはそんなことも言っていました…。 |
許されない行い | もし、誰かが無理やり召喚獣にしてエリエルちゃんを操ろうとしているのだとしたら、そんなこと許せません! |
再びの槍 | きゃあっ!!…マスターさん、大丈夫ですか!?腕から血が…っ!!またさっきの槍…ということは…、いました!エリエルちゃんです! |
穂先を自分に | …エリエルちゃん!?槍を自分の方に向けて…何をする気ですか…?自分の体を傷つけようとしているんですか!?…だめです、そんなことやめてください! |
神への裏切り | 神の愛する人間であるマスターさんを傷つけた自分なんか生きている価値はないと…!?そんなことありません!!マスターさんは貴方を救いたいと思っているんですよ!?あっ、マスターさん!! |
止めたい想い | マスターさん、力尽くでエリエルちゃんの槍の穂先をエリエルちゃんの体から離そうと…?…エリエルちゃんは体の自由がきかなくなっているみたいです、マスターさん気を付けてください!! |
体が先に動くから | どうしてそこまでするのかって…?その人は、苦しんでいる人が目の前にいたら手を差し伸べずにはいられない人なんです。それがたとえ初対面の人でも、自分を傷つけた人でも!! |
BOSS
エリエルを討伐せよ |
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貴方…何を…、私に自分の血を飲ませようと…?だめっ、貴方の大切な血を奪うなんて、できない…ッ!! |
エリエルに勝利 |
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…んん、……体が、動く…?まさか…、召喚術から…解放、された…の…? |
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エリエルちゃん、自由に身動きがとれるようになったんですね!?マスターさんも、無事でよかったです…! |

聖なる血の力? | エリエルちゃん、少し休んだら落ち着いたみたいですね…よかったです。マスターさんの血を分けてもらったことで、きっとエリエルちゃんにかけられていた召喚術が解けたのかもしれないですね!! |
なぜこんなことに | エリエルちゃんは神の使い…それはつまり、天使だったということなんですよね。これまで、何があったんですか…? |
天使だった頃1 | エリエルちゃんは普段は天界で暮らしながら、神の使いとして人間を正しい道へ導くようなお仕事をしていたそうです。半人前ではあるものの、敬愛する神のため一生懸命に…。 |
天使だった頃2 | そんなある日、人間界に近づいたところでとある召喚師によって突然召喚術をかけられ、無理やり召喚獣扱いにさせられてしまったんだそうです。 |
望まぬ堕天 | それだけでなく、ヴァンパイアである召喚師に血を啜られたことでヴァンパイア化…結果として堕天使にならざるをえなくなってしまったと…。なんて酷いことを…。 |
望まぬ戦闘 | それから、召喚師の術により体を操られる形で、無理やり戦わせられていたそうです。…エリエルちゃん、とても苦しかったと思います。ルーちゃんの洗脳とはまた別の苦しみが…。 |
召喚師の名は… | その召喚師の名前はレミエというのではありませんか!?…違う…?そうですか…。…えっ?レミエという召喚師を知ってるんですか!? |
同じ組織に | どうやら、エリエルちゃんを操っていた召喚師も、レミエさんも、同じ魔術団に所属しているんだそうです。そして、あのルチナさんも…。 |
口外できない | エリエルちゃんを操っていた召喚師は、魔術団の中で上の立場にいる人物で、それでエリエルちゃんも他の人たちのことを知っているんですね。ただ、その召喚師については口外できない魔術がかけられているそうです…。 |
危険に晒したくない | 魔術団は神が愛する人間を危険に晒す組織だから、人間であるマスターさんは近寄らないでほしいとエリエルちゃんは思っているみたいです。 |
BOSS
レミエ・モードを討伐せよ |
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私たちが人間を危険に晒すって?人間こそ、下等な種族のくせにヴァンパイアを危険に晒す穢らわしい生き物よ!! |
レミエ・モードに勝利 |
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共存なんて反吐が出るわ。優れたヴァンパイアを利用することしか考えてない人間なんて、滅んでしまえばいいのよ。 |
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レミエさん…なぜそこまで人間を毛嫌いするんでしょう…。 |

レミエのこと1 | …エリエルちゃん、レミエさんがなぜあそこまで嫌うのか、知っているんですか?教えてください…!原因が分かれば、考えを改めていただけることもあると思うんです。おこがましい考えですが…。 |
レミエのこと2 | エリエルちゃんが魔術団にいた頃、レミエさんが他の魔術団員と話をしているのを聞いたことがあるんですね。 |
レミエのこと3 | …レミエさんは子供の頃、人間界に溶け込んで生活するヴァンパイアの集落で暮らしていたそうです。普通の人間の学校に通い、ヴァンパイアであることは友達にも隠すような生活です。 |
レミエのこと4 | そんなある日、レミエさんやその集落で暮らす人たちがヴァンパイアであることが人間にバレてしまったそうです。その相手はレミエさんと仲の良い友達で、レミエさんは他の人間には誰にも言わないと約束してくれました。 |
レミエのこと5 | しかし、その数日後…レミエさんが暮らすヴァンパイアの集落が人間に襲われます。世にも珍しいヴァンパイアが『金になる物』に見えた人間たちによるヴァンパイア狩り…そう、レミエさんの友達は約束を破ったのです。 |
レミエのこと6 | レミエさんと家族は幸運にも難を逃れられたものの、同じ集落で暮らしていた友人や親戚たちはみな、残酷にも体の一部を奪われたり、命を落としたりしたんだそうです。 |
レミエのこと7 | 生き残った人からお前のせいだと非難されたレミエさんは、自分の欲のためにヴァンパイアを陥れた人間を穢れた種族だと考えるようになり、人間に穢されないために召喚術を身につけた…、ということだったんですね。 |
魔獣の強襲 | きゃっ!!魔獣が…あれは、さっきレミエさんが連れていた…?ということは……あっ、レミエさんです!私たちの話を聞いていたんですね。 |
ララの説得1 | レミエさん…人間があなたを裏切り傷つけたのは事実だと思います、ですが全ての人間が同じなわけではありません!マスターさんのようにヴァンパイアたちを尊重し、共に生きたいと考える人間もいるんです!! |
ララの説得2 | もしレミエさんの言うように人間が滅んだとしても、嫌いなものは排除すればいいと考えるヴァンパイアたちが変わらなければ、次はヴァンパイア同士の争いが起こるだけではないですか!? |
BOSS
レミエ・モードを討伐せよ |
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つまらない奇麗事ね…そんなの分かってる。理屈じゃないの!そこの人間だってどうせ裏切る…約束を破ったあの人間と同じよ! |
レミエ・モードに勝利 |
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…そうよ、裏切られたことが今も許せない。…なに?これからはお前が私を傷つけようとするものから護り続ける、ですって…? |
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召喚獣たちを消してくれました!レミエさんは心に傷が残ったままだったんですね…。 |

違うそうじゃない | マスターさんの言葉がレミエさんの心に届いたんですね!…ええっ、「私を護るということは私の奴隷になりたいってことよね」って、違いますよ~マスターさんはそういう意味で言ったんじゃないです! |
レミエの心変わり | 人間の言葉は信用できないが、盾になりたいというならそうさせてやる…?なんだか拡大解釈されているような…。ひとまず、レミエさんの敵意は無くなったみたいですね! |
お腹が空いた | ぐぅ~~。…す、すみません!私のお腹が鳴っちゃいました!…みなさんはいかがですか?よければ私がシュークリームとアップルパイを振る舞うのでひと休みしましょう! |
群がる魔獣 | 「代わりにこいつらにあげて」って、…わわっ、レミエさんの召喚獣たちが出現しました!…ひゃあああみんな落ち着いてください!ちゃんとみんなに配りますから! |
気づき | マスターさんはレミエさんの「裏切られた悲しみ」という心の傷に気づき、寄り添おうとしたんですね…。私は、どうすればレミエさんの気持ちを変えられるかばかりを考えていました。 |
共感 | 理屈じゃない…、レミエさんが言った通りですね。変えられない過去が原因となった憎しみの気持ちは、そう簡単に変えられない…でも、心に寄り添ってくれる人がいることで、心の傷は少しだけ癒えたのかもしれません。 |
気になること | …そういえば、レミエさんにも伺いたいことが…。魔術団にはルチナという魔術師がいますよね?その人が以前『マディナ』や『蒼聖の教団』という言葉を口にしていたのですが…レミエさんは何かご存知ないですか? |
ルチナについて | レミエさんはご存知ないようでした…ですが、レミエさんによればルチナさんは「自分が強くなるため、そしてその強さを証明するためならでもする人」なんだそうです。…少し気になりますね。 |
魔術団員たち | 魔術団にはたくさんの魔術師や召喚師たちが在籍しているそうです。人形を操る者もいるとか…?…そして、きっとまた次の魔術団員が私たちの元にやってくるに違いないと…。 |
胸を張って言える | 魔術団は共存を望むヴァンパイアを軽蔑していると聞きました…。ですが、私は誰かに軽蔑されるようなことは何もしていません。誰が来ようとも、共存世界を実現させたいという私たちの気持ちは変わりません! |
BOSS
ボスキートを討伐せよ |
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キーキー!! |
ボスキートに勝利 |
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キーキー!! |
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あわわ、レミエさんの召喚獣たち、ドラキートを餌にしちゃ駄目です~!さっきのシュークリームじゃ足りなかったですか!? |
無進化 テキスト お花見弁完成!やっぱり貴方は教え上手だね。私とリリもすっかり人…
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