歴史の扉が開く時_クエストメモリー
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ヴァンパイアの歴史を深く知るロアさんが、教団を止めるための手がかりを知っているかもしれません。 教団の歴史を知るためヒストリアを集めましょう! |

街の探索1 | マスターさん、大丈夫ですか!?急に姿が見えなくなったと思ったら、また突然現れてびっくりしました!…え?『ヒストリア』って…? |
街の探索2 | ふむふむ…姿が見えなくなっている間にそんなことがあったんですね…。 |
街の探索3 | ヴァンパイアにまつわる本当の歴史を知る一族…。正直、私も聞いたことがないです。 |
街の探索4 | その、ロアさんという方が味方になってくださるのかは分かりませんが…マスターさんを呼び寄せてしまうんですから、特殊な力を持っているのは間違いありませんね。 |
街の探索5 | でも、ロアさんはなぜ今、マスターさんの前に現れてくださったんでしょう…? |
街の探索6 | 理由は分からないものの、マスターさんはロアさんのお話を信じてるんですね。 |
街の探索7 | 確かに、ヴァンパイアだけでなく蒼聖の教団のこともご存知なら、ぜひ詳しくお話を伺いたいところです! |
街の探索8 | さぁ、ヒストリアを探しましょう! |

街の探索1 | 未希ちゃんと晃希くんはお買い物中だったそうで、少しの間協力してくれるそうです! |
街の探索2 | 未希ちゃんクロノスガーディアンとの戦いの時にも駆けつけてくれましたね。憎しみに支配された人を救いたいと…。 |
街の探索3 | 未希ちゃんの弟である晃希くんは、かつて悪魔であるヘルブラッドによって傷つけられました。 |
街の探索4 | 当時、晃希くんは命を奪われたと思われていて、未希ちゃんはヘルブラッドを憎み…ずっと復讐心に囚われて生きていました。 |
街の探索5 | もっと強くならなければ。そして晃希くんの仇を取らなければ。…未希ちゃんの切実な思いとは裏腹に、うまく力を発揮できずにいたといいます。 |
街の探索6 | ですが、マスターさんの存在が未希ちゃんを憎しみから解き放ったんですよね。そして、晃希くんも生きていることが分かって…。 |
街の探索7 | 最初は記憶を失っていた晃希くんでしたが、無事に思い出すことができ…未希ちゃんと晃希くんは昔のように一緒の時間を過ごせるようになりました。 |
街の探索8 | 晃希くんと再会できた時に、憎しみに染まったままの自分ではなくて良かったと未希ちゃんは思ったそうです。そういう経験があるから、憎しみによる負の連鎖を断ち切りたいと考えているんですね。 |
街の探索9 | 教団の、ヴァンパイアに対する憎しみの歴史を知ることができれば、きっと教団を止めるための手がかりになるはずです…! |
街の探索10 | …あれは!マスターさん、女の子が魔物に追いかけられています!! |
同行者
星波 未希 |
私たちにも協力させてください! |
教団を止めるために、教団のことを知ろうとしてるんですね…、彼を知り己を知れば何とやら、と言いますもんね! |
私の場合、失ったと思った晃希は帰ってきてくれました。大切な人を失ったきりという悲しみは…計り知れません…。 |
私も、誰かを深く憎む気持ちを知っています、だからこそ、憎しみに支配された人を救いたいんです! |
貴方に出逢い、憎しみに支配されていた時には知ることのできなかった世界を知ることができて、感謝してるんです! |
BOSS
???を討伐せよ |
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あっ、あなたは!聖なる血を持つ人間(ブラッドマスター)さんですよね!?わたし、蒼聖の教団から来ました! |
???に勝利 |
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ああ、すみません、わたしは敵じゃありません!…お願いです、君影さんを助けてください!! |
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ずっと走ってきたのか、かなり疲弊しているようです…。教団から来たというのも気になりますし、お話を聞いてみましょう! |

公園の探索1 | 志尊愛ちゃんというお名前なんですね。愛ちゃんを追ってきた魔物は未希ちゃんと晃希くんが任せてほしいと言ってくれたので大丈夫ですよ! |
公園の探索2 | 愛ちゃんは教団から脱走して、追手に追われながら、マスターさんを頼ってここまで来たんですね…。 |
公園の探索3 | 愛ちゃんはご両親が教団員で、愛ちゃん自身も教団で生まれたそうです。生まれつき体が弱かった愛ちゃんを心配したご両親は、体が強くなる可能性に懸けて、実験的にヴァンパイアの血を入れ…元人間のヴァンパイアとなったんだそうです。 |
公園の探索4 | 愛ちゃんは瞬間記憶能力を持っていたことから、教団が調べあげた膨大な資料を管理する立場についていたそうです。 |
公園の探索5 | 愛ちゃんは、人間でありながら教団の幹部となった君影さんを尊敬していたんですね。…教団は人間の組織だと思っていましたが、人間のままでいられる人は少ないのかもしれませんね…。 |
公園の探索6 | そんな君影さんも、ついに人間であり続けることができなくなり…苦しむ姿を愛ちゃんは見ていたんだそうです。そして、教団の在り方に疑問を持つようになったと…。 |
公園の探索7 | 使徒と化した教祖…ルルア・インモラルロードとの戦いの後、君影さんの身に異変が起きたことまでは知っていました。君影さんは私たちの前を立ち去ってしまって…どうなったのか心配していたんです。苦しんでいらっしゃるんですね…。 |
公園の探索8 | なんとしても君影さんを元の人間に戻してあげたい…そう思った愛ちゃんは、これまでの実験データからヒントを探そうとしたそうです。データは膨大、いくら愛ちゃんの力があっても全てを覚えるのには時間がかかったようです。 |
公園の探索9 | そうしてる隙に、教団員に見つかり、怪しまれてしまった…そのため、愛ちゃんはそのまま実験データを持ち出し、教団から逃げてきたんだそうです。 |
公園の探索10 | 君影さんはよくマスターさんのことを話されていたんですね。それで愛ちゃんも、マスターさんなら君影さんを助けることに協力してくれるはずだと……マスターさんっ、追手が現れたようです!…あ、あれは!? |
同行者
志尊 愛 |
君影さんを助けるために、力を貸してください! |
わたし、教団から出たことがなくて…あなたに逢えるまで、わたし一人で何ができるのか、不安でした…。 |
君影さんは、あなたがヴァンパイアに洗脳されていると言っていましたが…わたしにはそう見えません…。 |
君影さんは、意地でも人間であり続けようとしていました。だから今の状況は、とれも耐え難く苦しいはずです…。 |
人間でなくなった者を無事に元の人間に戻せた実績があるかは分かりませんが…これだけのデータがあれば、きっと…! |
BOSS
トモカを討伐せよ |
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志尊愛…教団の資料を外に持ち出すなんて、ただじゃすまないわよ? |
トモカに勝利 |
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誤解してるかもしれないけど、私はもう教団員じゃないわ。貴方たちの味方になったつもりもないけどね。 |
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トモカさんとクロノスガーディアン!愛ちゃんの追手ではないようですが、ではなぜここへ…? |

森の探索1 | トモカさんは以前、神刻の使徒クロノスガーディアンを操って私たちに戦いを挑んできました。その後のことは分かっていなかったのですが…もう教団からは離れていたんですね。 |
森の探索2 | トモカさんのご両親は人間でありながら、ヴァンパイアや悪魔についての研究をしていたんですよね。そして、途中で教団に入り、ますます研究に没頭していったとか。 |
森の探索3 | トモカさんはご両親の実験台にされていたと言っていました。その実験の結果として、トモカさんはヴァンパイアになってしまったと…。 |
森の探索4 | ヴァンパイアが存在していたせいで人間ではいられなくなったと、トモカさんはヴァンパイアの存在自体を憎んでいるようでした。 |
森の探索5 | 教団員のご両親の力によってヴァンパイア化したというところが、トモカさんと愛ちゃんは似た境遇を…って、「全然違う!」とトモカさんに怒られてしまいました…。 |
森の探索6 | ただの実験台にされた自分とは違って、愛ちゃんのご両親は愛ちゃんを大切に思っていたゆえの行動だったのだと、トモカさんは思っているようです。 |
森の探索7 | お二人のご両親同士はお知り合いで、トモカさんと愛ちゃんも顔見知りだったんですね。特に親しい間柄ではなかったものの、トモカさんにとって愛ちゃんは気になる存在だったようです。 |
森の探索8 | 生まれた時からずっと教団にいて、外の世界を知らない愛ちゃんが教団を抜けたことを知り、トモカさんは遠くから見守っていたようですよ。…優しいですね。 |
森の探索9 | トモカさんが教団で幹部になった後に、君影さんは教団に入ってきたんだそうです。トモカさんは、君影さんが人間のままい続けられていたことを羨ましく思っていたそうです…。 |
森の探索10 | 愛ちゃんは、教団では様々な実験を成功させてきたのだから、君影さんを人間に戻すことだってできるはずだと言っていました。ですが、本当にそんなことが可能なのでしょうか…。 |
同行者
トモカ |
教団を止めるために教団の歴史を知りたいなんて、よくやるわね。 |
ヴァンパイアが人間を傷つけてきたから、ヴァンパイアを駆逐することにした…教団の歴史なんて、それだけよ。 |
ヴァンパイアが存在しなければ、私もヴァンパイアにならずに済んだ…その思いは今も変わらないわ。 |
志尊愛とは顔見知りだったって程度よ。教団の外でやっていけるか気になっただけ。 |
アイツは…異形の力がうごめく教団の中心でも人間でいられた。すごいことなのよ。でも…やはりうまくはいかないものね。 |
「教団の両親を持つ」と一口に言っても、志尊愛の両親と私の両親じゃ全然違うわ…。 |
人間に戻れる方法なんてあるわけないじゃない…。戻れるなら、それだけで救われる教団員もいたはずだもの。 |
BOSS
月詠 紫蘭を討伐せよ |
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見つけたぞ志尊愛。貴様が持ち出した資料、返してもらおうか。さもなくば…消すまでだ。裏切り者のトモカと一緒にな!! |
月詠 紫蘭に勝利 |
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愚かな裏切り者どもめ…人間でなくなった者が、元に戻れる術があるなら、私を人間に戻してみよ!! |
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紫蘭さんはやはり教団員だったんですね…そして今もまだ教団のために活動を…。 |

初めて聞く声 | 紫蘭さん、力をうまくコントロールできていないのか、かなり疲弊しているようです…。…「みなさん落ち着いて」って…あれ、あなたは…? |
現れたロア | あなたが、ロアさんなんですね!…えっ、マスターさんと私たちの行動を、使い魔を通じてずっと把握されていたんですか?マスターさんに本当の歴史を伝えてもよいかという、判断材料にするために…。 |
ロアが語る歴史1 | ロアさんによると、教団の歴史は人間という種族が生まれた時代から始まっているんだそうです。そんなに古くから…? |
ロアが語る歴史2 | ――神はある時、力を持たない『人間』を創りだした。それが『神の血を分かつ者』であり、聖なる血を持つ『はじまりの人間』。男と女のたった二人きりの人間…。 |
ロアが語る歴史3 | 『はじまりの女』は、『はじまりの男』と結ばれる運命、そう信じていた。…だが、全てをヴァンパイアが狂わせた。はじまりの男が、ヴァンパイアを愛してしまったことで…。 |
ロアが語る歴史4 | はじまりの女はヴァンパイアへの嫉妬に苦しみ、来世に望みを繋いだ…。しかし、何度生まれ変わっても、はじまりの男がヴァンパイアを愛することに変わりはなかった…。 |
ロアが語る歴史5 | 奇しくも、はじまりの女は前世の記憶を持ち続け、何度もヴァンパイアに邪魔をされ嫉妬に狂う運命を背負った。そしてはじまりの男は幾度となく、他の聖なる血を持つ者たちと同じように悲惨な死を遂げてきた…。 |
ロアが語る歴史6 | はじまりの人間同士が結ばれることこそが運命…そう信じるはじまりの女の生まれ変わりが、一族と共に創設したのが『蒼聖の教団』…?…えっ、教団の目的は、ヴァンパイアを駆逐して人間だけの世界を作ることでは!? |
生まれ変わりは誰? | …あれ、待ってください、ルルア・インモラルロードは以前マスターさんを『神の血を分かつ者』と呼んでいましたよね。つまり、はじまりの人間の一人の生まれ変わりがマスターさんで、もう一人の生まれ変わりが、教団の中に? |
目的と手段 | 混乱してきちゃいました…教団にとってヴァンパイアの駆逐とは、はじまりの人間同士を結ばせるという目的を果たすための手段の一つだった…?トモカさんも愛ちゃんも知らなかったようですね。紫蘭さんも…。…はっ、その声は!? |
同行者
ロア・シーカー |
私の話を聞いてくれるかしら。 |
今ここにいる人たち全員が、教団の歴史を知っておいた方がよいと思ってここに来たのよ。 |
自分の身は自分で護れるから大丈夫よ。それに、もし私が死んだとしても、歴史が闇に葬られるわけじゃないわ。 |
…君は、いきなり呼び寄せて試すようなことを言った私のことを信じてくれたのよね。だから私も応えようと思ったの。 |
使い魔を通じて、君たちの行動を見守っていたのよ。そして、私が知っていることを話してもよいと感じたの。 |
BOSS
ラクシュミアを討伐せよ |
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紫蘭が追手の仕事もしないで何の話を聞いてると思ったら…、恋を実らせるために教団ができた?つまらない冗談ですわ! |
ラクシュミアに勝利 |
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歴史を知る一族…?聞いたことがありませんわ!この方のお話が事実だという証拠はございますの!? |
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教団の参謀であるラクシュミアさんも、教団の真の目的は知らなかったようです。もっとロアさんのお話を聞きましょう。 |

話の信憑性 | ロアさんのお話を信じられない紫蘭さんとラクシュミアさんのために、ロアさんがお二人の過去を言い当てたようです。お二人とも、信じざるをえなくなったみたいですね。…ロアさん、続きを聞かせてくださいますか? |
教団の歴史1 | ロアさんによれば、「神は二人が結ばれる運命を求めているはず」、「ヴァンパイアへの想いを断ち切らせるために、はじまりの男は生まれ変わるたびに前世の記憶を失っている」というのが教団の考えのようです。 |
教団の歴史2 | 教団は、はじまりの女の生まれ変わりとその一族が護り続けているんだそうです。前世の記憶を持つはじまりの女は、生まれ変わるたびに『教祖』に就任している……ということは、現在の教祖がはじまりの女の生まれ変わりなのですか?…えっ、違う…? |
教団の歴史3 | 現在の教祖…ルルアは、はじまりの女の生まれ変わりの娘…?つまり、教祖ルルアの母が、はじまりの女の生まれ変わり…そして、マスターさんと同じく前世が『はじまりの人間』…ということなのですか…? |
教団の歴史4 | ルルアが引き継ぐまではルルアの母自身が教祖を務めていたそうです。ルルアの母は、現世ではじまりの男の生まれ変わりに出逢えずにいた…このまま老いていくことに絶望し、もうこんな想いはしたくないと、生きることも死ぬこともやめて氷の中で眠ることを選んだんだそうです…。 |
教団の歴史5 | ルルアは教団存続のために一族の指示でもうけられた子…ルルアは、母が眠りについたことで教祖に就任し、母の想いを継いで活動していたと。…ルルアは使徒化する前から、蒼聖石の力によって人間とは言えない存在になっていたんだそうです。 |
教団の歴史6 | …結局、教団と教祖ルルアは、ルルアの母とマスターさんを結びつけるために、邪魔となるヴァンパイアの駆逐を掲げ、多くの人を巻き込み、傷つけ、活動してきた…ということですか…? |
怒りと嘆き | 好きな人と結ばれたい…その願いは分かります。ですが、その願いを叶えるために、他の人を傷つけていいはずがありません!!ヴァンパイア駆逐を掲げることで多くの人を騙すようなこともして…それでヴァンパイアも傷つけられて…! |
負の感情 | …ごめんなさい、声を荒げてしまって。他のみなさんも動揺しているみたいですね。「ルルアも被害者かもしれない」…確かにマスターさんの言う通りかもしれません。負の感情に引っ張られないようにしないといけませんね…。 |
現れた敵 | 強い力を感じます…、っ!?あれは一体……ラクシュミアさん、あれが今の教祖の姿って…?ルルアは母と一つになったとはどういうことですか!? |
同行者
ロア・シーカー |
話を続けるわ。 |
はじまりの女の執念は凄まじいものがあるわ。前世の記憶を持ち続けるゆえの不幸かもしれないわね。 |
君はヴァンパイアではないけど…ヴァンパイアに深く関わる人物として私の歴史書にはその名が刻まれるわ。 |
個人の歴史となるとプライベートな話になるから、信用してもらうために私が知っていることを教えてあげたまでよ。 |
私はこれからも、ヴァンパイアにまつわる歴史を知って、記していくの。それは変わらないわ。 |
BOSS
ルルア・マザードゥームを討伐せよ |
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我ガ名ハ、原罪ノ使徒、ルルア・マザードゥーム…。運命…受ケ…レヨ…。ナゼ…選ブ…?…マ、マ……マ…。 |
ルルア・マザードゥームに勝利 |
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マダ…馴染マズ…カ…。ヴァンパイア…次ハ…必ズ……。 |
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…姿を消しました!!あの体…ラクシュミアさんの言う通り、本当に、教祖ルルアとその母が融合したような状態でした。 |

対峙した後… | ルルア・マザードゥーム…すぐに姿を消してしまいましたが、力をコントロールできていないような、自我を保てていないような…そんな感じでした。ですが…ヴァンパイアに対する憎しみの感情は、強く伝わってきました… |
姿を消した二人1 | ルルア・マザードゥームが消えた後、気づけば紫蘭さんもラクシュミアさんもこの場を立ち去っていました。お二人は…教団に戻ったわけでは、ないと思います。 |
姿を消した二人2 | ロアさんのお話を聞いた時、紫蘭さんは教団に対しても自分自身に対しても怒っているような、そんな感じでした。ラクシュミアさんの方は、失望したような様子でしたね。 |
姿を消した二人3 | 紫蘭さんは以前に「好きで人間を捨てたわけじゃない」と話していました。神の使いであったことも考えると、ヴァンパイアという種族そのものが憎く、教団の騙る「ヴァンパイアの駆逐」を心の拠り所にして生きてきたのかもしれません…。 |
姿を消した二人4 | ラクシュミアさんは、愛する人を殺されたことをきっかけにヴァンパイアを憎んでいました。彼女の愛する人は二度と戻ってきません…。 |
姿を消した二人5 | 教団の真の目的が「はじまりの人間同士を結ばせること」だと判明した以上、教団のために行動する気持ちを失ってもおかしくないと思います。 |
感謝の気持ち1 | ロアさん話してくださって、ありがとうございました。…ロアさんも、話してよかったと思ってらっしゃるんですか? |
感謝の気持ち2 | ロアさんはこれまでも、マスターさんに歴史を伝えるか迷ってらっしゃったんですね。それは、聖なる血を持つ者の運命を知り、自分の将来に怯えて心を壊してしまう人もいたから…。 |
感謝の気持ち3 | マスターさんはそんなことはなく、冷静に受け止めていた上に、ルルアのことも心配していた…そこでロアさんはご自身の判断が間違っていなかったと思えたんですね…。 |
最後の戦いへ… | 教祖ですらあの状態…今も君影さんが無事でいられるかも心配です。これ以上他の人を巻き込まないために、悲劇を生まないために、教団との戦いを終わらせましょう!! |
同行者
プリンセス・ララ |
こんな戦い、一刻も早く終わらせなければなりません…! |
マスターさん、愛ちゃんのためにも君影さんを助けましょう。教団から引き離しましょう!! |
君影さん…無事でいてほしいです。人間には戻れる方法があるかは分かりませんが、命さえあればどうとでもなるはずです! |
トモカさんも、なんだかんだ君影さんの身を案じているような気がするんです。 |
ルルア・マザードゥームは、見た目通りに二人の意識が混濁しているように思えました…。 |
過去の聖なる血を持つ者がどんな人生だったかなんて気にしないでください!マスターさんのことは私が護ります!! |
運命なんて私には分かりません…ですが、マスターさんが他の人と結ばれることになったら、私は…。 |
BOSS
ボスキートを討伐せよ |
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キーキー!! |
ボスキートに勝利 |
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キーキー!! |
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ルルア・マザードゥームの力に怯えて、ボスキートが暴れているようです。落ち着かせてあげましょう…。 |
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