狂血のバラッド_LVストーリー(小野寺 真希)

Lv1
…こんな暗い森の奥になぜ人の子が…?迷い子でしょうか…?
いえ、この気配は…貴方は聖なる血を持つ者ですね。
神に愛されし存在がこんな所に居てはいけません。
貴方が呪われる事は神は望んでいません…。呪いの歌を聴く前に来た道を帰ってください…。
私は、小野寺 真希。天使サキエルの加護を受けし者。私も、貴方に呪われて欲しくないのです。
呪いですか?え、ええ…。この森の奥、呪いの歌を聴いた者は呪われ狂い死んでしまう…
最初は伝承の中だけのお話だったのですが…。最近森のドラキートの様子がおかしくて…。
きゃぁッ!今のはドラキート…?そんな、この森のドラキートは人を襲う子達ではないのに…!
え?何か感じるんですか?私には何も……。
一緒に調べる?そんな事いけません!…!先に進まないでください!話を聞いて…!もう!
イベントページ 何か感じるんですか?私には何も……。
貴方は不思議な清い力があるんですね。
なぜ貴方から神の気配がするのですか?
最近ドラキートの様子がおかしくて…。
私、貴方に呪われて欲しくないのです。
Lv50
貴方はお強いのですね…。こんな血の匂いがする世界でも高潔な光を失わない…。
結局頼ってしまって…。ふふ、貴方は誰かの為に戦う人なんですね…ありがとう。
ッ!少し、闇の…死者の気配が強くなってきましたね。
……大丈夫ですよ、天使サキエルには負のエネルギーを浄化する力があるんです。
貴方の道を照らすのが、きっと私の使命なんです。
え、私の顔色が悪いですか?ふふふ、おでこを触っても熱はないですよ。きっと闇の気配のせい…。
でも、心地がいいです…。優しいオーラ。もう少しです、がんばりましょう。
イベントページ 私の使命は、貴方の道を照らす事。
貴方から高潔な聖なる光を感じます。
…死者の気配が強くなってきましたね。
え、私の顔色が悪いですか?
もう少しです、がんばりましょう。
Lv100
 
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