狂惑ノイズ_クエストメモリー
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力が暴走して苦しんでいるヴァンパイアがいるみたいです!依里紗ちゃんも…。一人にするのは心配です、ついていきましょう! |

名前を呼ぶ声 | 誰かが私のことを呼んでる声が聞こえるの…こんなこと今までなかった…。あんまり声が小さいから、誰がどこで呼んでるのかも分からなくて…。 |
声の主は | それに、なんだか力もうまくコントロールできなくて…。私を呼ぶ声と関係してる気がするの。だから声の主を探すわ…。 |
同行 | 心配だから手伝うって…別に、あんたに心配なんてされなくても大丈夫なんだけど。…まぁ、そこまで言うなら一緒に来れば? |
急襲 | 誰かこっちに走ってきてる…え?ルビー・マイヤっていう仲間のヴァンパイア?…きゃっ!!ちょっとあんた、さっき仲間って言ったじゃない!!なんで仲間が攻撃してくるのよ!! |
人気のない場所へ | ひとまずここは一度距離を取るわよ!どこか人の少ないところに向か…わっ!?もう、いきなり立ち止まらないでよ!…え、突然目の前に知り合いが飛び出してきた…!? |
天使の血を継ぐ者 | 天使の血を継いでいるヴァンパイアでミシェルさんて言うのね。それで、その子があんたに何の用?…嫌な予感がしてあんたを探していたって、まさかさっきのヴァンパイアかしら。 |
因果関係 | さっき襲ってきたのはルビー・マイヤさんって言うのね。ミシェルさんは強い悪魔の力を感じて、それで調べているところだったのね。…もしかして声が聞こえるって話もあったのかしら? |
聖堂の廃墟 | ルビーさんも私と同じだったのね。声は『聖堂の廃墟』がある方角から聞こえてたって?それじゃあそこに向かえば何か手掛かりが…って、追いつかれたわよ! |
同行者
BOSS
ルビー・マイヤを討伐せよ |
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私としたことが…力を抑えられないみたい…っ。貴方たち…早く立ち去りなさい。あの娘を、悲しませたくなければね…。 |
ルビー・マイヤに勝利 |
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貴方たちに襲い掛かるなんて、どうかしてたわ。…あの娘には内緒にしておいて。 |
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力が暴走して、ルビーさんの中の悪魔が出てきちゃってたのね…。落ち着いたようでよかった。 |

廃墟発見 | ぼろぼろの建物…あれがミシェルさんの言ってた『聖堂の廃墟』ね、かつて人間が魔界と天界を繋げるための儀式を行ったっていう。 |
悲しげな声 | たしかにこの廃墟の奥の方から私を呼ぶ声が聞こえてくる…あんたたちは聞こえないのよね?すごく悲しそうな声…。 |
天使の力 | そういえば、今の私は力をコントロールできてるみたい。ちょうどミシェルさんに会ったぐらいから…。不思議ね…でも良かった。暴走なんてしてあんたを傷付けるのはごめんだから。 |
仲間の絆 | もし暴走しても仲間の絆は変わらないって…あんた、よくそんな恥ずかしいセリフを…!え、プリンセスも、ミシェルさんも?な、何それ、照れくさいからやめてよ!! |
ツンデレ | まぁ、私はあんな声に惑わされて暴走なんかしないし!あんたたちが仲間でい続けてくれるかどうかなんて、そんなの全然興味ないんだからっ。ちょっと、何笑ってるのよ!! |
バイオリンの音色 | あら…バイオリンの音が聞こえるわね。なんだか哀しくなる旋律…あんたの知ってる音なの?それじゃあんたの仲間がいるかもしれないわね。向かいましょう。 |
悪魔召喚の旋律 | 近付くほど旋律が重たく響く…いたわ!やっぱりあんたの仲間だったのね。バイオリンの音で悪魔公爵ムルムルを呼ぶことができる花厳詩保…私とルビーさんと同じく、悪魔の力をもつヴァンパイア…。 |
旋律を止めるな | 詩保さんって子、あんたの声も全然聞こえてないみたいね。苦しそう…え、意識を呼び戻せないか、もっと話しかけてみる?馬鹿、危険すぎ…っ!ほら、目つきが変わったわ!! |
助けてくれた人 | あんたの仲間相手じゃうかつに戦えない…っ、一旦逃げるわよ!!…えっ、「こっちへ来て!」って、あなたは誰!? |
大天使ラファエル | 芹原エレナ、大天使ラファエルの血を啜ったヴァンパイアで…って、話してたら詩保さんに見つかっちゃったわ。あんたも今度は油断しないでよね! |
同行者
BOSS
花厳 詩保を討伐せよ |
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悪魔公爵ムルムルを呼び出して、この世界を全部壊してしまいたい…。誰にも邪魔されない、私の旋律だけが響く世界を創るの。 |
花厳 詩保に勝利 |
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私の名前を呼ぶ声を聞いているうちに自分を見失っていたみたい…止めてくれてありがとう。 |
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声が聞こえるだけじゃなく、ここまで力に飲み込まれるなんてね…。私も暴走なんてごめんだし、早く解決するわよ。 |

謎の魔物 | 詩保さんも落ち着いたみたいで良かったわね。暴走する前のこと、うっすらだけど覚えてたそうだけど…この辺りで見覚えのない魔物を見かけたことが気になってるみたいね。 |
謎の人影 | エレナさんはこの廃墟の近くで、見慣れないヴァンパイアを見たって言ってるの?もしかして私たちみたいに声が聞こえてたどり着いたとか…。え、そんな感じではなかった?…こんな場所に何の用なのかしら。 |
暴走の原因 | 見慣れない魔物にヴァンパイア…私たちの名前を呼んだ「声」と関係があるのかしら。…あんたの言う通り、もうちょっとこの辺りを調べてみるべきね。 |
救護 | 詩保さんは消耗しちゃってるからエレナさんが休ませに行くって?…私もそれがいいと思う。こんなことになって大変だったよね…。 |
標的 | 暴走してるのは悪魔の力をもつヴァンパイアばかりだし、あんたもプリンセスもミシェルさんもこの声が聞こえないってことは…意図的に悪魔の力を持ったヴァンパイアが暴走させられてるのかしら。 |
依里紗の過去 | あぁ、ミシェルさんは知らなかったよね。私はヴァンパイアに襲われた村を守るために悪魔と契約したの。…力は手に入ったけど、今度は村の人間たちが私を恐れて殺そうとした…。ほんと、嫌な過去。 |
異種族 | ミシェルさんも、つらい記憶があるみたいね…そう。人間には天使も悪魔も関係ないってことよね。自分たちと違う存在、力は恐怖の対象でしかないもの。 |
理解の欠如 | 自分と違う存在を恐れて排除するのは互いを知らないから…?ほんっと、その通りね。村の人たちは、私のことを…村を救いたいって私の気持ちを知ろうともしなかった。 |
悪魔を狩る者 | 何、このすごい殺気…!みたところヴァンパイアみたいだけど、エレナさんの話にあった子かしら。堕天使のシェリア?悪魔の力を持つ者を狩るって…あんたも村人たちと同じ。私のことを排除しようとするのね…。 |
いつだって味方 | 種族差なんて関係なく自分は味方?そ、そんなことあんたに言われなくても大丈夫だし…あぁもう、プリンセスもミシェルさんもそんなに励ましてくれなくていいから!よそ見なんてして怪我しないでよね! |
同行者
BOSS
シェリアを討伐せよ |
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悪魔ハ狩ル…!!邪魔する者モ皆道連れにしてヤル!!正しいことを貫いていれバ、きっと天界ハ私のことヲ認めてくレル…!! |
シェリアに勝利 |
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尊い目的ヲ果たすタメ、今は退ク時…。でも私ハ悪魔ヲ狩ル…それしかモウ道はナイ…。 |
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あ、行っちゃった…。今の子、悪魔を狩ることにかなり執着していたわね。あんなに必死になるほど悪魔が憎いのかしら…。 |

フラッシュバック | え、顔色が悪い?…ちょっと昔のことを思い出しちゃったというか。もうずいぶん前のことだし、気にしてないつもりだったけど…ああやって悪意むき出しで排除しようとされるのは…やっぱりキツいね…。 |
種族を超えて | ミシェルさんが私に言いたいことがある?誰かの境遇やつらさを本当の意味で理解するのは難しいかもしれないけど、種族を超えて手を取り合いたい、分かり合いたいって思う人もいる…、ね。 |
分かり合えない | さっきのシェリアもそうだけど、話し合う気のない相手とは分かり合えないことも多いんじゃない?…そう簡単にいかないから、私やミシェルさんみたいなヴァンパイアがいるのよ。 |
みんなで協力 | 話し合えるまで何度でもって…本気?そんなの、いくらプリンセスでも無理でしょ…。え、独りじゃないからきっと大丈夫なんて…ミシェルさんまで。 |
究極のお節介焼き | 悲しい時、絶対に独りにしないって…はぁ。あんたたちって本当に超が付くほどのお節介焼きなのね。もう分かったわよ!そんなに私にかまってくれなくていいから…! |
堕天使の背負いしもの | シェリアの方も、何か事情があって襲い掛かってきたのかもしれない…?確かにそうかもね。何だか追い詰められたような、つらそうな顔してたから…。あの子の話もちゃんと聞ける日がきたらいいな。 |
絶叫 | …っ!?今、叫び声みたいなのが聞こえて…。え、あんたにも聞こえたの?しかも聞き覚えのある声って…あそこにいるヴァンパイアが叫んでるみたい! |
仲間の異変 | あの子もあんたの知り合いなの?ほんとに仲間がいっぱいいるのね…だ、だから、ヤキモチとかじゃないから勘違いしないでよ!?…で、その…カテーナ・ルベルっていうの?いつもと様子が違うってどういうこと? |
悪魔マモン | あちこち攻撃して、見境ないわね!彼女は悪魔マモンに魂を売ったヴァンパイア…?また悪魔の力を持つヴァンパイアが暴走してるってわけね。 |
人間を滅ぼせ | あっ、あんたを見て急に走り出してきた!人間はみんな消えてしまえって叫んでる…?ちょっと待ってよ!人間は人間でも、あんたたちは仲間なんでしょ!?落ち着いて、目を覚ましてよ! |
同行者
BOSS
カテーナ・ルベルを討伐せよ |
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人間は私の一族を苦しめた…悪魔マモンの力を使って、人間を根絶やしにする!そうすれば、この苦しみから解放される!! |
カテーナ・ルベルに勝利 |
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何でこんなことをしてしまったのか記憶があやふやだわ…。人間は嫌いだけど、貴方にまで襲い掛かるつもりはなかったのに…。 |
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人間への憎しみを利用されちゃってたのかしら…。元々面倒な騒動だとは思ってたけど、首謀者がいるならきっとすごい性悪ね。 |

やっぱり人間は嫌い | 暴走がおさまって、カテーナさんも落ち着いたみたいね。…え、あんなことするつもりじゃなかったって気持ちと、それでもやっぱり人間が嫌いな気持ちで心がぐちゃぐちゃになってるって…? |
そのままでいい | どっちもカテーナさんの本当の気持ちなら、そのまま抱き続けてればいいんじゃないかな?人間自体を好きになる必要はないし、強制されて好きになれるようなものでもないわよ。 |
焦らず、閉ざさず | プリンセスみたいに人間との共存を目指すヴァンパイアもいるけど、それぞれに事情があるし、焦ってどうこうできるものでもないから…。でも人間全部をひとくくりにするのはもったいないと思うの。 |
信じたい人を信じる | 人間っていってもいろんな人がいるから、カテーナさんが信じたいと思える人間だけ信じればいい。無理して歩み寄る必要もないけど、歩み寄ってみたら救われるってこともあると思うから。 |
魔物と人影 | カテーナさん、暴走する前のことをちょっとずつ思い出したみたいよ。…聖堂の廃墟に出入りする人影を見かけて、その頃から見慣れない魔物が出現するようになった…? |
心当たり | 詩保さんも言っていたわよね、見覚えのない魔物を見たって…。やっぱりその魔物が何か影響してるんじゃないかしら。 |
天使と悪魔 | ん?女の子が二人こっちに来るよ。またあんたの仲間…に見せかけて襲ってきたりしないでしょうね?え、あの子たち…ユウランさんは天使と悪魔のハーフ。天使の力もあるなら暴走はしないのかしら…? |
躰は2つ、魂はひとつ | そう、ユウランさんも胸騒ぎがしたから…居場所は途中で出会ったルビーさんに聞いたのね。えっ、ユウランさんは魂は一つだけど躰が二つ?…じゃ |
魔物登場 | ねぇ、あの魔物!さっきカテーナさんが言ってた、最近見かけるようになったっていうヤツじゃないの? |
魔物登場 | 何かボソボソ喋ってる…天使、悪魔、ヴァンパイア…集まった?…よく聞こえないわ…。 |
同行者
BOSS
ヴァイスを討伐せよ |
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儀式ハ成功ダ…ヴァイス、モット…エネルギー集メル…。 |
ヴァイスに勝利 |
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お前タチガ戦ッテクレテ、異種族ガ衝突スルエネルギー、集マッタ…。教団、喜ブ…フッカツ…復活!! |
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エネルギー…?何のこと?私たちが戦ったことで集まったって…それに、儀式は成功って…?あっ!ちょっと!何逃げてるのよ!? |

魔物の目的 | 今までのこと全部、あのヴァイスって魔物が仕組んだことだったの?異種族の力を衝突させて…そこで生まれたエネルギーを使って…。復活って何のこと…? |
黒幕判明 | あんた、何か思い当たる節でもあるの?『蒼聖の教団』?…人間以外の種族を駆逐しようとしている人間集団…そいつらじゃないかって? |
断固阻止 | また災いを引き起こすつもりなら絶対に止めないといけない…?あんたならそう言うと思った。さっきのヴァイスって奴、どうにかして捕まえておけば良かった…! |
禍々しい気配 | 復活ってことは今は封じられているってことよね?そういう痕跡がないか探して、復活を阻止…ミシェルさんが難しい顔してる…?向こうから禍々しい気配を感じるって?それなら確かめに行こう! |
声にさいなまれて | …!また私を呼ぶ声が聞こえてくる。さっきまでとは違う、どんどん声が大きくハッキリしてきて嫌な感じがする。…ヤダ、近付かないで!ああもう、頭がおかしくなりそう!! |
耳をふさげば | えっ、あんた…私の耳をふさいで何のつもり?少しの間、何も聞かないで落ち着いた方がいいって…べ、別にそんな気遣いいらないから! |
リラックス効果 | でもちょっと落ち着いてきたかも…耳ふさぐだけだけど、あんたにしてはなかなかいい判断だったんじゃない?…えっと、その…ありがと…。 |
光の柱、衝撃波 | プリンセスが何か見つけたの?ほんとだ、光の柱が空へ伸びてて…きゃっ、いきなり強い風が…!!何これ、衝撃波?…ふ、吹き飛ばされそう…って、あんたに抱きとめてもらったりしなくて大丈夫だから! |
復活 | 風がやんだと思ったら、光の柱も消えてる…。そうね、ミシェルさんが言っていた禍々しい気配が強く濃くなって…こっちに近づいてきてる!? |
激戦の狼煙 | いいわ、何でもかかってきなさい!ヴァンパイアを駆逐しようとしてる奴らなんかに、絶対負けないんだから! |
同行者
BOSS
オメガジェノサイドルーラーを討伐せよ |
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我ハ、終焉の使徒オメガジェノサイドルーラー…神ニ仕エル者…。人間ハ神ニ愛サレシ存在…人間以外ノ種族ニハ、破滅ヲモタラサン…。 |
オメガジェノサイドルーラーに勝利 |
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力ハ満チタ…。 |
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あんたも逃げるつもり!?ちょっと!また今日みたいな面倒なこと起こしたら許さないんだからね!! |

撤退 | オメガジェノサイドルーラーって奴、どこかに消えて行っちゃったね。散々私たちを苦しめてくれたし、やっつけておきたかったけど…。今度会ったら絶対ただじゃおかないから。 |
声が消えた | オメガジェノサイドルーラーがいなくなってからは、名前を呼ぶ声も聞こえなくなったの。これなら悪魔の力を持ったヴァンパイアが暴走する心配はなさそうね。 |
安堵 | 私のことを心配してたからほっとした…?私自身は大した被害はなかったし…もう大丈夫よ。…でも、心配してくれてありがとう。 |
魔を狩る事情 | …少し気がかりなのはあのシェリアって子…。あんたも心配してるんでしょ?彼女は自分の意思で、悪魔の力を持つ私に襲い掛かってきたから…。何か別の事情を抱えてるみたい。 |
操る力 | オメガジェノサイドルーラー…。あれは人間以外の種族を従わせる力を持ってるみたいね。人間以外の種族の絶滅を目指す組織が、そんな力を持って何をする気なの…。 |
自滅で一掃 | 例えば、あいつの力で人間以外の種族を操って自滅を促す、とか…。。 |
残された希望 | ごめんなさい、悪い方向に考え過ぎよね。…え、今回の件で希望が見えた…? |
天使も悪魔も | 悪魔の血が流れているかどうかは関係なく、天使の血が流れているヴァンパイアが、積極的に力を貸してくれた…?たしかに、ミシェルさんもユウランさんも他のヴァンパイアたちもみんな力になってくれたよね。 |
人たらし仲間たち | 違う種族ではあるけど、今日はみんな助け合って暴走を止めようとした。これが仲間たちとの絆…え、私も仲間って…。もう、あんたってとんだ人たらしね! |
ボスキートの暴走 | ヴァンパイアの暴走はおさまったけど、様子のおかしいボスキートが飛び回ってるわ!オメガジェノサイドルーラーの禍々しい気配にやられちゃったのかしら。ちょっとボスキート、危ないから落ち着きなさいよ!! |
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