禁忌の魔術師_クエストメモリー

 封印されていた闇の王メフィスト・フェレスが再び現れました!
ヴァンパイアたちを次々と襲っているようです…。
傷つけられたヴァンパイアたちを救うため、ファウストさんから指示された素材を集めましょう!
素材を集めよう メフィスト・フェレスによって傷つけられたヴァンパイアたちを救うため、ファウストさんから指示された素材を集めましょう!
ドクトル・ファウスト 魔術師ファウスト…彼女はメフィスト・フェレスを創った魔術師です。錬金術師としての一面もあるようですね。
ファウストとメフィスト・フェレス マスターさんがファウストさんに聞いたところによると、今回の件にファウストさんは無関係なんですね。ファウストさんでも、メフィスト・フェレスを止めることはできないんでしょうか…。
かつてのメフィスト・フェレス メフィスト・フェレスはかつて私の両親の命を奪った悪魔です。しかし、私たちとの戦いに破れた後は力を使うことはなくなっていたはず…。それが突然純血のヴァンパイアばかりを襲い始めるなんて、何があったんでしょう。
魔除けの石 襲われているのは純血のヴァンパイアばかりということで、ファウストさんが私に持たせてくれた魔除けの石…これでメフィスト・フェレスに襲われるのを防げるんでしょうか。
自己治癒能力 ヴァンパイアは人間よりも遥かに高い自己治癒能力を持っています。ですが…メフィスト・フェレスに襲われたヴァンパイアたちは、その本来の治癒力が発揮できず、なかなか傷が癒えない状態となっています。
被害に遭った者たち カレンちゃんや奏多くん、結奈ちゃんのお母様である奏恵さんたちが被害に遭いました…早く傷を治してあげたいですね。
ユストという人物 そういえば、ファウストさんは近くにユストさんという方がいるとおっしゃっていたんですよね?お手伝いしてくださるようですが……あっ、もしかしてあの方でしょうか!?声をかけてみましょう。すみませーん!
同行者
プリンセス・ララ
ファウストさんに薬を作ってもらうために、素材集めを頑張りましょう!
集めるべき素材は…魔鳥卵に魔蓮草、それに……魔豚の臓物!?ぞ、ぞうもつ……。
私が純血だからと魔除けの石を持たせてくれるなんて、ファウストさんは案外優しい方なのかもしれませんね。
ファウストさんが持たせてくれたこの石…中に何かが封じ込められているみたいです。不思議な光を放っています…。
メフィスト・フェレスは暴走しているんでしょうか…。なんだか、意思が感じられないような気がして…。
メフィスト・フェレス…、悪魔としての本性が、ヴァンパイアを襲わせているんでしょうか…?
BOSS
ユストを討伐せよ
 君たち誰?…ファウスト様の知り合い?僕は何も聞いてないけど。馴れ馴れしい人たちだな。
ユストに勝利
 その石…ふぅん、本当にファウスト様の知り合いみたいだね。ファウスト様が言ってたなら仕方ない、手伝ってあげるよ。
 この石を持っていたおかげで、私たちがファウストさんと知り合いであることを分かってくれたみたいです!

 

ユストの合流 ユストくんが手伝ってくださるそうです。よろしくお願いしますね♪…あう、冷たく一瞥されちゃいました…。
ユストの不思議な眼1 ユストくんの瞳はとても印象的で…わわ、睨まないでください…とても綺麗だと思っただけで…。
ユストの不思議な眼2 ええっ、ユストくんは死霊が見えるんですか!?それってつまりその、お、おば、お化け…ってことですか…?この辺りにはいないですよね!?…目を逸らさないでください~!!
ユストの不思議な眼3 ファウストさんのお傍にいられるのはその瞳のおかげ…?そういえば、ファウストさんとユストくんはどのようなご関係なんですか?
ユストの不思議な眼4 ユストくんは人間とヴァンパイアの混血で、物心ついた時から死霊が見えていたそうです。特に憎しみを抱えている死霊が強く見えるとか…とても怖かったと思います…。
ユストの不思議な眼5 人間であるユストくんのお母様は、ユストくんのその能力を気味悪く思い、幼いユストくんと距離を置くようになったそうです…。
ユストの不思議な眼6 一人で過ごすことが多かったユストくんはある日、森で死霊に襲われたんだそうです。
ユストの不思議な眼7 そんなユストくんを魔術の力で死霊から護ってくれたのが、ファウストさんだったんですね。
ユストの不思議な眼8 ファウストさんはユストくんの瞳を見てもなにも気にしなかったそうで、そこでユストくんはファウストさんに魔術を教えてほしいと訴え、親元を離れてファウストさんと暮らすようになったそうですよ。
ファウストを慕う理由 ユストくんがファウストさんを慕っているのは、ファウストさんが恩人だったからなんですね…。…えっ、マスターさん急にどうしたんですか!?待ってください!!
同行者
ユスト
ファウスト様が言うなら仕方ない。手伝ってあげるよ。僕はファウスト様の弟子であり助手だからね。
僕の実の両親が今どこで何をしてるかなんて知らない。僕はファウスト様に拾われた時に、名も過去も全て捨てたんだから。
僕がいなくなって、家族はせいせいしてるんじゃないかな。気味悪い奴がいなくなったって。探しにも来ないからね。
実の子供を愛さない親だっているんだよ…。君だってたくさん見てきたんじゃないか?そういう存在を。
ファウスト様が僕を傍に置いてくれてるのは、僕の眼の力に興味があるから。僕自身に興味はないって分かってるよ。
ファウスト様は僕を拒絶しないし、一人のヴァンパイアとして普通に扱ってくれる。それだけで僕は幸せなんだ。
プリンセスの両親のことだけど…あ、いや…なんでもない。…まだ確証はないんだ…。
プリンセスは死霊が怖いんだね。プリンセスの後ろにくっついてるのがいるけど……って、嘘だよ。
僕はたくさんの死霊を見てきた…。他のイレモノを見つける者や…力のある者によって支配、利用される者も…様々だ。
君、僕の眼を見て気味が悪いと思わないの?…綺麗なんて…っ、変な人間もいるものだな。
僕は魔術の腕はまだ未熟だけど…いつかファウスト様みたいにすごい魔術師になるから、覚えておいて。
BOSS
綿瀬 糸を討伐せよ
 うっ……、はぁ…はぁ…。苦しい……、…そこにいるのは…誰…?来ないで…!!
綿瀬 糸に勝利
 あ…あなただったんですね…ごめんなさい、ちょっと混乱してしまって……。
 大変です、糸さんが酷い怪我を…!マスターさん、急いで手当てをしましょう!

 

糸を襲ったのは 糸さんによると、森の中を一人で歩いていたら突然悪魔が現れて襲い掛かってきたんだそうです。糸さんも純血ですし、その悪魔の特徴からして相手はメフィスト・フェレスで間違いなさそうです。
傷の具合1 傷口から血が止まりません…!ユストくんが糸さんに治癒の魔術を試してみてくれましたが、傷口を塞ぐことはできないようです…。こんな、ひどい…!
傷の具合2 応急処置として、糸さんが持っていた刺繍糸で一時的に腕を縛らせていただきましたが…ただの時間稼ぎに過ぎません。
傷の具合3 ユストくん、自分が未熟だからなんて落ち込まないでください!メフィスト・フェレスが、何か特殊な術をかけているのかもしれません…。
傷の具合4 傷口は塞がらなくとも、糸さんの顔色はよくなってきましたよ。これはきっとユストくんの魔術のおかげです!それにしても、糸さんはなぜここにいたんですか?
糸のこと1 糸さんは一人っ子で、ご両親はいつも忙しくよく家を空けていたんだそうです。それで、幼い頃から人形やぬいぐるみと遊んで過ごしていたそうですよ。
糸のこと2 ぬいぐるみ好きが高じて、現在はぬいぐるみのお医者さんとして汚れたり傷ついてしまったぬいぐるみを直すお仕事をされています。
糸のこと3 今夜は、足の悪いお客様に修繕を終えたぬいぐるみを届けに行ったんだそうです。その帰りに、突然悪魔に襲われたと…。
糸のこと4 糸さんは純血のヴァンパイアの中でも特に太陽の光に弱いそうで、お届けする時は日が沈んでから行うそうですよ。だからこんな夜に一人でいたんですね…。
動く影 マスターさん、どうかしましたか?…あの湖の近くで何かが倒れた気がする…?まさか、他にも被害者がいるんでしょうか!?
同行者
綿瀬 糸
助けてくれて、ありがとうございます…。私一人だったら、どうなっていたか…。
ごめんなさい…、ちょっと、頭がくらくらします…。少し、寄りかかってもいいですか…?
今日はお客様の元に、治療を終えた子をお届けに行ってたんです。襲われたのが帰り道でよかった…。
訪問治療も、たまに行うんですよ…。大きなぬいぐるみなんかだと、うちまで来てもらうのが大変ですからね…。
その悪魔は、純血のヴァンパイアを狙っているんですね…。気をつけないと…。
BOSS
ディル・アンブローズを討伐せよ
 ぐ……、誰だ…、今の俺は…力を制御できないぞ…。
ディル・アンブローズに勝利
 なぜ君がこんなところに…。…心配するな、こんな傷は大したことな…うっ…!
 ディルさん!!酷い出血…顔色も悪いです、ディルさんも手当てしましょう…!

 

ディルの容体 ディルさんも糸さんと似たような状態ですね…。ディルさんもやはりメフィスト・フェレスに…。
ディルのこと1 ディルさんはかつて魔導騎士として活躍していたそうです。ご家族が安心して暮らせる平和な世界を護るために。
ディルのこと2 ですが、ディルさんが戦場で戦っている最中に、ご家族が暮らす故郷の街にも戦火が広がり、ご家族は亡くなってしまったそうです。戦う目的を見失ったディルさんは、そこで騎士であることもやめられたんですね…。
ディルのこと3 ディルさんは大きな湖のある故郷の街が大好きだったそうですが、家族を失って一人で暮らすのは辛く、ディルさんはその街を離れたそうです。
ディルのこと4 新たな土地で生活をする中で、水辺で生きる植物や魚たちを見て、長い時間をかけて少しずつ傷が癒えていったそうです…。
ディルのこと5 それで現在はアクアリウムショップを営まれているんですね!この辺りにはたまに一人で散策に来られるそうですよ。
ディルのこと6 ディルさんは水を操る魔術が得意だそうですが、そこに自身の血も混ぜることでより強力な闇魔術へと変化させることができるそうです。
ディルのこと7 今夜はそれが仇となった…?ディルさん、どういうことですか?
奪われた血1 ディルさんは、メフィスト・フェレスに応戦するためにやむを得ず血を流したところ、その血をメフィスト・フェレスに奪われたとおっしゃっています。
奪われた血2 メフィスト・フェレスが純血のヴァンパイアを襲っているのは、その血を奪うため…?そうだとしたら、いったい何のために…。
同行者
ディル・アンブローズ
手をわずらわせてすまない…。
心配いらない…、少し、血を流しすぎただけだ…。
無駄な争いなど、したくないんだがな…。それに、自分のために戦うのは、あまり好きではない…。
君に出逢ってから、よく家族のことを…特に妹のことを思い出すようになった…なぜだろうな。
俺には妹がいてな…。俺が戦場に行く時は笑顔で送り出してくれ、無事に帰れた時には泣いていたな…。
俺の家族は、今も俺の心の中で生きている…。
あの悪魔は、純血のヴァンパイアを狙っているのか…。ならば、君はターゲットにされないんだな…。それなら安心だ。
BOSS
キャシー・レヴィを討伐せよ
 貴方たち、こんなところで何をしてるの?
キャシー・レヴィに勝利
 そこの怪我人たち、この私の魔術が効かないなんて…話を聞かせてくれる?
 キャシーさんが来てくれました!事情を説明しましょう。

 

ユストはファウストの元へ1 キャシーさんが来てくれたところで、糸さんとディルさんはユストくんがファウストさんの元まで送り届けてくれました。
ユストはファウストの元へ2 ユストくんにはこれまでに集めた素材も預けました。これでファウストさんに薬を作っていただけるはずですね!
キャシーの見解 キャシーさんによると、被害者のお二人には何かしらの強い魔術がかかっていたようで、それを解くのは簡単ではないそうですが…ファウストさんはメフィスト・フェレスを創った方ですから、信じるしかありませんね!
ここへ来た理由 キャシーさんは邪悪な魔術の気配を感じて、探索に来ていたそうです。
キャシーのこと1 キャシーさんも魔術師です!魔術に関する品を扱うお店を持たれていて、魔術にもかなりの自信があるみたいですね。
キャシーのこと2 同じく魔術師であるエリカちゃんとは昔からのお知り合いなんですよね。確か、キャシーさんとエリカちゃんのおじい様同士がお知り合いだったとか…。
気配の元 キャシーさんが感じていた気配というのは、メフィスト・フェレスのものなんでしょうか。…えっ、違う?
別の気配 キャシーさんも、現在のメフィスト・フェレスが暴走していることは把握されていたそうで、奴とはまた別の気配を感じ取っているようです…。
推測 今回の件は、メフィスト・フェレスの単独行動ではないということでしょうか…?
聞こえてきた声 「その通りだよ」って…、……っ!!貴女は、いったい…!?
同行者
キャシー・レヴィ
強い魔術の気配を感じるわ…。
この私の魔術が効かないなんて驚きだわ。私はまだまだ腕を磨く必要があるわね。
貴方、最近私の店に顔を出さないじゃない。たまには話し相手になりなさいよ。
貴方にとって魔術は不思議な力なのね。私が力を使うたび面白いリアクションをするものだから楽しいわ。
私がいかに強い魔術師なのか、貴方は理解してなさそうよね…。いずれ本気を見せてあげるから、楽しみにしてて?
BOSS
ルチナ・アレクトを討伐せよ
 こんにちは、聖なる血を持つ人間。…そして、人間ごときに従う愚かなプリンセス。私はルチナ・アレクト。お見知りおきを。
ルチナ・アレクトに勝利
 …プリンセス、魔術で護られているね?それも、そこにいる魔術師とは別の魔術師の…。…どこにいるのかな。
 姿を消してしまいました…あの方も魔術師のようでしたが…。

 

ファウスト合流 ファウストさんが来てくれました!お届けした素材で無事に薬を作ることができて、糸さんとディルさんは無事だそうです。よかったです…!
禁忌の魔術1 えっ…、ファウストさん、さっきのあの魔術師がメフィスト・フェレスを操っている張本人なんですか!?それも、とても危険な禁忌の魔術を使って…。禁忌の魔術とは…?
禁忌の魔術2 禁忌とされているだけあって、ファウストさんは詳しくは教えてくれませんでしたが、非人道的なもののようです。
禁忌の魔術3 禁忌を犯している証拠に、あのルチナという魔術師の右手は黒く染まってしまっていたんだとか。私は気づきませんでした…マスターさんはどうですか?
メフィスト・フェレスの正体1 ファウストさんの力でその術を解くことはできないんですか?だってファウストさんは……え?メフィスト・フェレスはファウストさんが創り出した存在ではないんですか…?
メフィスト・フェレスの正体2 ファウストさんによれば、メフィスト・フェレスは「欲」と「悪意」の塊であり、ずっと昔から存在していたんだそうです。それを悪魔という形で具現化させたのがファウストさんだったんですね…。
メフィスト・フェレスの正体3 元は「欲」と「悪意」の塊なわけですから、「欲」と「悪意」の強い者と契約を結ぶことでその力を最大限発揮できるようになるんだそうです。
メフィスト・フェレスの正体4 …どうやら、現在はルチナさんと契約を結んでいるようですね。キャシーさんが感じていた邪悪な気配はルチナさんのものだったそうですし、ファウストさんもそれを感じ取れているみたいです。
なぜそんな危険な魔術を使ってまで、メフィスト・フェレスを操っているんでしょう…。純血のヴァンパイアの血を奪っているようでしたし…。
悪用される純血 ファウストさんは、純血の血を使って、新たに禁忌を犯そうとしているんじゃないかと考えているんですね。酷い傷を負わせて血を奪って、さらにその血を危険な魔術に使おうとするなんて…許せないです!
同行者
ドクトル・ファウスト
あの二人のことはユストに任せてきた。
ユストは貴様に少し心を開いているようだ。何をしたんだ?
貴様らの周りに強い魔力を感じたから来てやったまでだ。
禁忌を犯してタダで済むわけがないのに、愚かなことだな。弱い者ほど、邪道を行くものだ。
我は禁忌を犯す必要がない強さを持っている。禁忌を犯すなどというのは、弱い奴のすることだ。
BOSS
ルチナ・アレクトを討伐せよ
 威勢がいいね、プリンセス。王家の末裔らしく気高くいてほしいと魔術団の奴らは思っているのに。私はどうでもいいが。
ルチナ・アレクトに勝利
 今日はここまで。血は十分集まったし、マディナが教団から拾ってきた素材と早く混ぜてみよう。…聖なる血はまた今度。
 マディナ…教団…?それは蒼聖の教団の話ですか!?待ってください、貴女に聞きたいことが…!!

 

彷徨い続ける悪魔 ルチナさんは消えてしまいましたが…しばらくはメフィスト・フェレスに用心する必要がありそうですね。
教団の記憶1 ルチナさんが言った「マディナ」とは…やはり、あのマディナさんですよね。蒼聖の教団で研究員をしていた…。
教団の記憶2 教団との最期の戦いをしたあの日、……気を失ったマスターさんを私のお屋敷に運んで、目を覚ました後に少しお話をしましたよね。
教団の記憶3 教団のアジトは崩壊し、ルルア・マザードゥームもマディナさんも、そして銀弾に倒れた君影さんの姿も見つけることはできませんでした。
教団の記憶4 私たちがあの場を離れてお屋敷に戻っている間に何が起きたのかは分かっていませんでしたが、もしかしてルチナさんが絡んでいる可能性もあるんでしょうか…。
ルチナとマディナ 少なくとも、ルチナさんとマディナさんは面識がありそうですよね。
ルチナの言葉 マディナさんが教団から拾ってきた素材とやらと、今回メフィスト・フェレスが集めた純血の血を使って、禁忌の魔術とやらを行うのでしょうか…。
糖分摂取 ああもう、分からないことだらけです!頭を使ってしまいましたのでシュークリームタイムです!ささ、マスターさんもファウストさんも、キャシーさんもぜひ!!
大丈夫 …マスターさん、ルチナさんが私に言った言葉を気にしてくれてるんですね。私は大丈夫ですよ!言いたい人には言わせておけばいいんですっ!
魔術団とは それよりも…「魔術団の奴ら」というのが気になります。ルチナさんの仲間なのでしょうか…。それに、聖なる血はまた今度、とも言っていました。今度はマスターさんを狙ってやってくるかもしれません。
同行者
プリンセス・ララ
まだまだ素材を集めておきましょう!
ルチナさんが言っていた「魔術団」というのが気になりますね…。
もし、ルチナさんが貴方の聖なる血を狙って襲ってきたら、私が全力で貴方を護ります!
糸さんとディルさん以外にも、被害に遭った方が待っています。ファウストさんにはたくさん薬を作っていただかないと!
キャシーさん、ファウストさんがどんな魔術を使って糸さんたちを回復させたのか、気になっているみたいです!
魔術の道は奥が深そうですね。私は、いつでもどこでもシュークリームを出すことは得意なんですが…。
そういえば、ファウストさんが持たせてくれた石のおかげで私は無事でした。お礼を言ってきます!

 

BOSS
ボスキートを討伐せよ
 キーキー!!
ボスキートに勝利
 キーキー!!
 メフィスト・フェレスの瘴気にやられていたようです。遠くへ逃がしてあげましょう!

 

   

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