ごろにゃん☆マタタービ王国_クエストメモリー
オープニング | |
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ララ |
ニールちゃん、ふらふらとどこへ向かっているのでしょう? | |
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ニール |
うにゃ~ | |
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ララ |
大変ですっ!ニールちゃんが変な魔物に攫われてしまいました!急いで追いかけましょう!! ニールちゃーん!ダメです、どこにもいません…。 |
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??? |
お困りのようだね。ボクが助けてあげるよ! |
チュートリアル | |
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ボクの名前は…わあ!早速敵が現れたよ。でもこのままじゃ弱くて勝てないんだ。イベントスキルを装備して挑もう! |
一緒に戦ってくれる仲間も連れてきたよ。これでやっと戦える! | |
やったね!メダルをためて交換所でイベントスキルを手に入れよう。まずはクエストを進めよう! |
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ニールちゃんが何者かに攫われました! それに猫耳のヴァンパイアたちの様子もなんだかおかしいような…。新しい仲間と力を合わせてニールちゃんを助け出しましょう♪ |

長靴を履いた猫 | ボクはシャルロット。なんだかお困りのようだね!ボクが助けてあげるよ。報酬は…、キミのおいしそうな血だ! |
攫われたニール | なるほどね。そのニールちゃんって子がマタタービ王に攫われてしまったんだね。少し厄介な相手だけど…、大丈夫だよ! |
危険なメロメロ | マタタービでメロメロになった猫たちは王の言いなりになっちゃうんだ!ニールちゃんだけじゃないよ。他の猫系ヴァンパイアだってマタタービにイチコロさ!! |
目指せ!マタタービ王国 | ここで心配していても仕方ない。先へ進もう!精霊の森の奥にマタタービの巣窟『マタタービ王国』があるんだ。そこにニールちゃんはいるはずだよ。 |
猫好きのマタタービ王1 | マタタービ王は可愛い猫が大好きだからね。時々、人間界にマタタービを派遣して猫を連れ去ってしまうんだ。 |
猫好きのマタタービ王2 | ニールちゃんを救出する方法はとても簡単さ。マタタービ王からのミッションに応え、王にその力を認めさせることだよ。 |
ニールに届け! | それに、キミの頑張る姿を見れば、マタタービでメロメロになったニールちゃんたちも正気を取り戻すはずだ。 |
最初の刺客 | 早速、マタタービ王が刺客を送り込んできたみたいだね。キミたちのお手並みを拝見させてもらうよ! |
BOSS
ネコキートを討伐せよ |
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フシャアアッ!!!キー!!キー!! |

新しい発見 | ネコキートを見るのは初めてかい?マタタービ王国は独自の文明を築いているからね、キミたちが驚くのも無理はないよ。 |
知恵と知識 | 知恵を使うには知識が必要なんだ。この体は無駄に長生きだからね、知識を蓄える時間はたくさんあるよ! |
シャルロットの前世 | キミを驚かせてしまうかもしれないけど、ボクの前世は猫なんだ!なーんて、信じるわけな……え!信じるの!? |
前世の絆1 | 人魚姫、親指姫、シンデレラ、アリスの生まれ変わりまで知っているのかい!?すごいね…キミに興味がわいてきたよ。 |
前世の絆2 | 現世も異世界も関係なく紡がれる命、前世の記憶…それは聖なる血を持つ者(ブラッドマスター)の宿命…?面白くなってきたね! |
前世の絆3 | ボクは正直前世の記憶なんてほとんど残ってないよ。だけど、ボクの前世は猫だった。それはなぜか分かるんだ。 |
前世の絆4 | それとさ、ふとした時にある景色を思い出すんだ。知らない場所なのに、すごく懐かしくて…不思議な感覚だよ。 |
前世の絆5 | キミを見た時、その不思議な感覚に囚われて力にならなくちゃ!って思ったんだ。もしかしたらボクもキミと前世でつながっているのかもしれないね。 |
企業秘密 | 安心して。ボクはマタタービの誘惑には負けないよ。なぜかって?それは企業秘密、というやつさ♪ |
花屋の看板猫 | おや?また可愛い刺客が現れたね。もしかして、キミの知り合いかい? |

薬草の知識 | この薬草を使って。人間のキミには少し刺激が強いかもしれないけど、傷の治りは早いよ♪ |
マタタービのメロメロ効果1 | マタタービは確かに猫をメロメロにしちゃうけど、さっきの子みたいに正気に戻りやすい猫もいるんだ。 |
マタタービのメロメロ効果2 | 体質もあるけど…、もしかしてさっきの子はマタタービにメロメロになったことが何度かあるんじゃないかな? |
フラワー花森 | やっぱり!魔界の花も扱ってる花屋に住んでるなら納得だ。少なからずマタタービの耐性がついたんだね。 |
シャルロットの秘密 | 僕の企業秘密もばれちゃったか。そうだよ。ボクはあえてマタタービにメロメロになることを繰り返して耐性をつけたんだ。 |
危険な賭け | もしかしたらこの森にいる猫たちのようにメロメロ状態から戻れなくなるかもしれない、危険な方法だけどね。 |
弱さを見せない | 「なぜそこまでするのか」って?ボクは自分が強くないことを知っている。だからこそ、弱点は克服していかないと!旅に危険はつきものさっ!! |
家族 | ボクもボクの家族も、秀でた能力を持ってるわけじゃなかったから、ひっそりと暮らしていたんだ。そりゃ、人間よりは丈夫で長生きだけどね。 |
夢 | だけど、ボクはもっと世界を知りたかった。…時々思い出すあの景色を、この目で見てみたかったんだ! |
知識は力なり | 一人で旅に出て、知識が力になることを知ったんだ。…おっと、つい話すぎてしまったね。新しいお客さんだ。 |

マタタービがいっぱい1 | さぁ、だいぶマタタービ王国に近付いてきたよ。そこら中にマタタービがいるけど、マタタービ自体は襲ってこないから安心して。 |
マタタービがいっぱい2 | うにゃ…にゃ…はっ!危ない危ない。こんなにたくさんのマタタービは初めてだから、耐性があるはずのボクでもマタタービの誘惑に負けそうになったよ。 |
マタタービがいっぱい3 | ええ!?ボクがマタタービにメロメロになっても必ず助けるだって?…馬鹿だなぁ。ボクは強くないといっても、キミたちを傷付けるぐらいの力はあるんだよ? |
マタタービがいっぱい4 | 関係ないって…キミたちは無茶苦茶だな。…いや、それがキミたちの強さなのかもしれないな。 |
発見1 | また新しい知識が増えた。共に戦い助け合える仲間がいる、それがこんなに心強いとは!さぁ、マタタービ王の元へ向かおう!! |
発見2 | ボクは強くなるために弱点をなくそうとしていた。キミは強くなるために強みをより強く成長させようとしている。目的は同じなのに面白い! |
安息の場所 | 一人で生きていかなくちゃいけないヴァンパイアたちが唯一安心できる場所…それがキミなのかもしれないね。 |
世界を超えて | だから、この世界じゃないどこかの世界で生きてた人だって君に逢いたくなってしまう。魂がキミを求めてしまうんだ。 |
猫の行列 | …ん?なんだか猫たちの様子がおかしくないか?道の左右に綺麗に列を作って…、まるで王様でも出迎える様子だ。 |
ボスネコ | ついにマタタービ王のおでましか。…と思ったけど、その前に話をつけなきゃいけない相手がいるみたいだね。 |
BOSS
ボスネコキートを討伐せよ |
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フシャアアッ!!!ギー!!ギー!! |

マタタービ王国入口 | マタタービ王まであと少しだ。キミの活躍はきっとマタタービ王に届いているよ。 |
共存の未来 | さて、と。キミが望む未来の話をしようか。そう、共存世界について。 |
変化する心1 | 最初は馬鹿げてる、そう思ったのに…、今はキミと共に未来を描いていくことを考えるとワクワク楽しくて仕方ないんだ! |
変化する心2 | ボクはニールちゃんが攫われて困っているキミの力になりたいと思った。一緒に行動していく中でキミを知って、もっともっと一緒に旅をしてみたくなったんだ。 |
変化する心3 | キミはボクに忘れていた気持ちを思い出させてくれた。見返りなしに行動するのも悪くないってことをね♪ |
キミの笑顔のために | あ、でもやっぱり一つだけ見返りを求めても良いかな?…ボクは必ずキミの力になる。だからキミには笑っていてほしい!! |
リリス・キャット1 | わぁ、小さな女の子がマタタービにメロメロになってるよ!…え?逢坂結華ちゃん?キミの知り合いなんだね!!…あ!森の奥に行っちゃったね。 |
リリス・キャット2 | さっきの子、こっちの方に行ったと思うんだけど…わわ、今度は綺麗な大人の女性が…ん?さっきの子に似ているようだけど…ええ!?同一人物!? |
リリス・キャット3 | そっか、彼女は夜魔リリスの力で年齢を自由自在に変えられるんだ…。本では読んだことあるけど、本物を見るのははじめてだよ!! |
リリス・キャット4 | キミのおかげでボクの世界はどんどん広がっていくよ!…と、喜んでる場合じゃないね。彼女を追いかけよう!! |

秘密のメッセージ | わっ、鳥?何か持ってるみたいだけど…ボクたちに用があるのかな?……葉っぱ?あっ、待って…この葉っぱ何かの形になってるよ!! |
ニールのSOS | 『SOSメロメロ』…それに猫の肉球のあと…えっ、この肉球はニールちゃんのものなの!?ニールちゃんはメロメロになりながらもキミに助けを求めているんだ。 |
メロメロになったのはどっち?1 | マタタービ王は本来、ただ猫を幸せにしたいだけの猫が好きの魔物だ…だから力を認めた者…つまり、猫を永遠に可愛がってくれる人には猫を返すはずなんだ! |
メロメロになったのはどっち?2 | キミの力だってもう認めてるはずだ。だけどニールちゃんを渡したくないってことは…マタタービ王がニールちゃんにメロメロなんだ…! |
恋は正々堂々と! | 人の恋路は邪魔したくないけど…、ニールちゃんの気持ちを無視してマタタービで惑わすなんて間違ってる! |
恋のいろは | …そうだね。ボクたちがマタタービ王に恋のいろはを教えなくちゃ!って、ボクは恋なんてよく分からないよっ!…本にもちゃんと書いてないんだから…。 |
キミが教えてくれるかな? | …キミと一緒にいれば分かりそうだけど…いやいや、なんでもないよ!こっちの話さ♪ |
猫の大行列 | おや?また猫たちの様子がおかしいよ!ほら、道の左右に綺麗な列を作ってる。これはもしかして… |
王、降臨 | あ!ボスネコキートまで列を作ってる…今度こそマタタービ王のおでましみたいだね。 |
猫だらけ | うぅ、くらくらする…すごい強い香りだ…。はっ!あの猫に覆われた木は…マタタービ王!!マタタービ王、ニールちゃんを返してもらうよ! |
BOSS
マタタービ王を討伐せよ |
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マタタービ!マタタービ!! |

森の探索1 | ニールちゃんの奪還成功だね♪キミになでなでしてもらってすごく幸せそう。ニールちゃんを安全な場所に運ぼう。 |
森の探索2 | ボクも頑張ったらなでなでしてもらえるかな、なんて…。わぁ!そんなくしゃくしゃしないで…えへへ、嬉しい…。 |
森の探索3 | この森にはまだマタタービにメロメロになったヴァンパイアがいるみたいだ。あとはボクに任せてキミは休んで…って言っても聞かないんだろうな。 |
森の探索4 | キミは人間なのに無茶して…、でも人間のキミが無茶をするから、みんなの心に響く何かがあるのかもしれない。 |
森の探索5 | もう少しこの森を歩いてみよう。猫が襲い掛かってくるかもしれないから、その時は…はい、猫じゃらし。これで気をそらそう。 |
森の探索6 | 失礼な!ふざけてるわけじゃないよ!さっき姫様が、猫じゃらしで狂暴な猫と遊んでるのを見て、良い方法だと思ったんだ♪ |
森の探索7 | 猫じゃらしに夢中になってるときは、マタタービのメロメロ効果も少し薄れるみたいだからね。 |
森の探索8 | …くっ、やっぱりキミは猫じゃらしを振り回しちゃだめだ…。…理由はその…ボクがじゃれたくなるから…だよ…。 |
森の探索9 | キミも姫様も笑いすぎだっ!…むぅ、前世が猫なんだから仕方ないんだ。か、可愛い!って…キミは本当にもう!! |
森の探索10 | 危ないっ!ネコキートが襲い掛かってきた…それにさっきより強い。でも大丈夫、力を合わせれば勝てる!! |
BOSS
ネコキートTYPE-Aを討伐せよ |
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フシャアアッ!!!キー!!キー!! |
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