氷城ｸﾗｲｼｽ_ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ

氷の城の主を名乗る方から、氷の手紙が届きました!
魔界にある氷の城が崩壊の危機で助けが必要だと書かれています…。
まずは氷の城の様子を見てほしいとも書かれていますし、送り主の元へ行ってみましょう!

氷の手紙の差出人	手紙の差出人は氷の城でﾒｲﾄﾞをしているﾁﾙﾙさんでした。氷の城は魔界にあって、とても美しいお城だと噂で聞いたことがあります。ですが城の氷が割れたり溶けていたりして今にも崩壊しそうだと手紙に書かれていました。さっそく、お城の様子を見てみましょう!
氷の城の現状	氷の城はｱｲｽｼﾞｭｴﾙという魔法の氷のｸﾘｽﾀﾙに力が満たされることで保たれているんですね。城の主であるｸﾘｽﾃｨｱさんとｸｰﾘﾝという氷の妖精、両方の力がｱｲｽｼﾞｭｴﾙに満ちていないと城は崩れてしまうそうなのですが、今はｸｰﾘﾝがｽﾄﾗｲｷを起こしていてこんな状況になってしまったようです。
ｱｲｽｼﾞｭｴﾙ	たくさんいるｸｰﾘﾝの内、城に残っている子もいるそうですが力が足りないみたいです…。他のｸｰﾘﾝ達はどこにいってしまったのでしょう…ﾁﾙﾙさん、思い当たる場所はありますか?
ｸｰﾘﾝの力	元々ｸｰﾘﾝはひんやりしたものが好きで、今までも魔界のひんやりｸﾞｯｽﾞを渡していたそうです。ですが、人間界で作られた可愛いﾃﾞｻﾞｲﾝのひんやりｸﾞｯｽﾞを気に入り、ずっと人間界に行きたそうにしていたことをｸﾘｽﾃｨｱさんが知っていたそうです。
氷のようなﾒｲﾄﾞ	ｸｰﾘﾝのほとんどは人間界にいると見ているんですね。そういえば、手紙には人間界のひんやりｸﾞｯｽﾞを集めたいということが書いてありました!ひんやりｸﾞｯｽﾞを集めつつ、ｸｰﾘﾝを氷の城に戻るように説得していきましょう。
ﾍﾝﾃｺ眼鏡で妖精ｳｫｯﾁ1	ｸｰﾘﾝがいないままｸﾘｽﾃｨｱさんが城を離れると、ｱｲｽｼﾞｭｴﾙをｺﾝﾄﾛｰﾙ出来る人がいなくなってしまう…そういうこともあって、私達に手紙を出したんですね。
ﾍﾝﾃｺ眼鏡で妖精ｳｫｯﾁ2	ﾁﾙﾙさん、ﾍﾝﾃｺな眼鏡をﾏｽﾀｰさんに渡していますがそれは…?人間でもｸｰﾘﾝが見えるようになる魔法の眼鏡なんですね!ｸｰﾘﾝは人間には危害は加えないけれど、姿は見えないようです。でもこれで一緒にｸｰﾘﾝを探せますね♪ﾏｽﾀｰさん…うっ、ふふふっ!ﾍﾝﾃｺな眼鏡のせいで氷の髭が生えているみたいです!
ｸｰﾘﾝの姿	ｸｰﾘﾝの冷気を増幅させる力は、氷や雪の力を持つ者に影響を及ぼすから気を付けてとｱﾄﾞﾊﾞｲｽをもらいました。氷や雪の力を持つｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱとｸｰﾘﾝが出会っていないといいのですが…。きゃあっ!あっちから氷が飛んできました!

同行者

ﾁﾙﾙ･ﾌﾛｰｼﾞｨ

魔界にあるこの城までお越しいただきありがとうございます。

食べ物でも家具でも、クーリンはひんやりする物を好みます。そして綺麗で珍しい物に惹かれる傾向があります。

聖なる血を持つ者を狙う罠だと怪しまれては困りますので、城の現状を見せたかったのです。

今回の協力の交換条件に、共存世界への実現に手を貸すとご主人様から伝言を預かっています。

この城は危険な状態です。あ、そこは氷が割れていますので足を乗せないようにお願いします。

BOSS

氷見澪を討伐せよ

ふふ…力を試すのに丁度いいわ♪遊んであげる…。

氷見澪に勝利

氷漬けにするのはまだお預けね。

澪さん、酷いですよ～っ。ですが、ﾁﾙﾙさんの忠告にあったような心配はなさそうで安心しました♪

ｸｰﾘﾝへの興味	ｸｰﾘﾝの力を聞いた澪さん、面白そうねと興味津々みたいです…!
受け継いだﾛｯﾄﾞ	澪さんは氷の女王から受け継いだﾛｯﾄﾞを持っていて、とても強い方なんですよね…。ﾌﾟﾘﾝｾｽの氷漬けは美しいでしょうね…ってﾛｯﾄﾞをこっちに向けないでください～!!
感じる力	そういえば、澪さんは海水浴ですか?夏の暑さは大変ですけど、海で遊ぶのは楽しいですよね♪えっ、違うんですか?近くを散歩している時に、急に氷の力が増幅するのを感じたから…ということは、この近くにｸｰﾘﾝがいるかもしれません!注意深く見て行きましょう。
澪に集まる視線	先ほどから澪さんにすごい視線が集まっているように感じます…。皆さん澪さんの美しさに惹かれているんですね♪…気安く話しかける者から凍らせてあげるって、それは駄目ですよーっ!
笑わない氷の女王	澪さんはｸﾘｽﾃｨｱさんのことをご存じなんですか?…ふむふむ。氷の城を治める一族に生まれ、歴代の中でも特に強い氷の力を持っているんですね。その力の強さと笑顔を見せないことから、冷酷な氷の女王と呼ぶ人もいるんですか…。私達は会ってないのでどんな方か分かりませんが、怖い方なんでしょうか…。
ｸｰﾘﾝたちの反応	うーん。ひんやりｸﾞｯｽﾞを見せることで嬉しそうに近寄ってくるｸｰﾘﾝもいれば、人間界に残ろうとするｸｰﾘﾝもいますね。氷の城辺りにいたｸｰﾘﾝはすぐに戻っていきましたし、それだけ人間界…もしくは人間界のひんやりｸﾞｯｽﾞを気に入っているのでしょうか?
ﾗﾗのお気に入り	ちなみに私は先日、街のお店で見つけたﾌﾞﾗﾝｹｯﾄがお気に入りです!ひんやりした肌触りと涼し気なﾊﾟｽﾃﾙ色…これで寝苦しい夜も快適です♪
しょんぼりｸｰﾘﾝ	確かに…。貴方の言う通り素直に氷の城へ戻っていくｸｰﾘﾝはいますが、なんだかしぶしぶと言いますか…しょんぼりした様子でした。氷の城を出たのには何か理由があるのかもしれませんし、ｸｰﾘﾝにも詳しい話を聞いてみましょう!
方向転換	わわっ!?み、澪さん!そんな風にﾏｽﾀｰさんの服を引っ張ったら危ないですよーっ。…えっ、あっちから強い力を感じる…?ｸｰﾘﾝがいるからかもしれませんね。行ってみましょう!!
冷気を増幅させる力	うぅ…なんだかこの辺、寒くないですか!?こんな夏日なのにおかしいですっ。…あれ?あの洞窟から物凄い吹雪が出ています!

同行者

氷見澪

貴方は面白そうな事に巻き込まれるのが得意なのね…♪

私の美しさに魅了されるのは仕方ないことだわ。でも、気安く話しかける奴は氷漬けよ。

誰かのために私が働くわけないでしょう？その氷の主に恩を売っておこうと思ったのよ。

氷の城…。噂に聞いた事はあるけれど。本当に溶けることなくその美しさを保つなんて…見てみたいわ。

その腑抜けた顔…私の美しさに見惚れたの？…冗談よ。この氷で額を冷やしなさい。

BOSS

雪穂を討伐せよ

ごめんなさい…っ!自分の力なのにｺﾝﾄﾛｰﾙできなの…危ないから離れてっ!!

雪穂に勝利

ありがとう…貴方はやっぱり温かいね…。

雪穂ちゃんは先ほどのような吹雪の中でも平気だそうですが…心配です。皆でおしくらまんじゅうして温まりましょう!

雪穂と共に	雪穂ちゃんが元気になってよかったです♪事情を話したら協力してくれることになりました!とても助かりますが、無理はしないでくださいね?
ｸｰﾘﾝの影響	先ほどの吹雪は雪穂ちゃんの力がｺﾝﾄﾛｰﾙできなくなったことが原因だそうですが…えっ、可愛い妖精を見かけて近付いたからなんですか?きっとその妖精はｸｰﾘﾝですね。あそこまで力を高められるなんて…これは早くｸｰﾘﾝたちを魔界に戻した方が良さそうです。
雪穂について1	雪穂ちゃんは雪の女王の力を身体に宿しているんですよね。生まれてすぐに雪の女王に襲われてしまったことが原因だと聞いています。強い力は時に人を遠ざけてしまうことがありますが…雪穂ちゃんも寂しい思いをしてきたようです…。
雪穂について2	貴方に手を握ってもらった雪穂ちゃん、とっても嬉しそうです。ふふ…ごめんなさいなんて言わないでください!人を傷付けないように洞窟で頑張っていたんですよね…?私もﾏｽﾀｰさんも、そんな雪穂ちゃんの優しさを知っているからこそ助けたいと思ったんですから♪
温かくて、優しい	雪穂ちゃんはｸｰﾘﾝと思われる妖精から何か感じたようです。…微かにだけど、温かくて優しい力…。もしｸｰﾘﾝだとしたら、その力は大きいものの正しい使い方をすることで誰かを救うものなのかもしれませんね。
夏限定ｼｮｯﾌﾟ	あっ!あのお店…夏限定ｼｮｯﾌﾟの看板が出ています!もしかしたらひんやりする物がいっぱいありそうですね…ってｸｰﾘﾝが大量に集まっています!!
ｸｰﾘﾝを説得1	ｸｰﾘﾝ!貴方達が氷の城を出て行ったのには何か理由があるんじゃないですか?私達に話してください!…あう、ﾀﾞﾒです。ひんやりｸﾞｯｽﾞを渡しても何も応えてくれません…。ﾏｽﾀｰさん、ｸｰﾘﾝの傍に駆け寄ってどうしたんですか?
ｸｰﾘﾝを説得2	これをｸｰﾘﾝに渡してほしいと提案したのはｸﾘｽﾃｨｱさんからだと、ひんやりｸﾞｯｽﾞを見せて一生懸命に説得しています。あらっ、ｸｰﾘﾝが顔を上げて話を聞いてくれました!
ｸｰﾘﾝを説得3	｢ｸﾘｽﾃｨｱﾄ、ﾏﾀ遊ﾍﾞﾙﾋｴｰ!｣と言ってましたね。またって事は前から遊ぶ程の仲だったのでしょうか?とにかく私達の話を聞いてくれるようになってよかったです!
激突ｸｰﾘﾝ	あそこにも氷の城に戻っていないｸｰﾘﾝがいますね。何やらひそひそ話し合っていて…敵意を感じますっ!ｷｬｧ!?｢ｸﾘｽﾃｨｱﾅﾝｶ信ｼﾞﾅｲﾋｴｰｯ!｣と叫んで襲ってきました!!

同行者

雪穂

心配かけてごめんね、貴方のおかげでもう大丈夫。

氷でできたお城ってツルツル滑って大変そう…でもすごく綺麗なんだろうな。…見てみたいなぁ。

わたしの隣にいると涼しくて気持ちい？ふふ、嬉しいな。夏でも暑さを気にせずぎゅってできるね…♪

あの妖精…クーリンって言うんだね。すごく綺麗な妖精だなって思って近づいちゃったの。

クーリンから感じた優しい魔力…。クーリンを大切に思ってる人のものだと思ったの。

BOSS

ｸｰﾘﾝを討伐せよ

ｸﾘｽﾃｨｱﾊ、僕ﾀﾁｦ忘ﾚﾀﾝﾀﾞﾋｴｰｯ!

ｸｰﾘﾝに勝利

ｳｯ･･･寂ｼｲﾉ、ｲﾔﾋｴ…。

なんだかｸｰﾘﾝは寂しそうな様子でしたね…。ｸｰﾘﾝも少し集まってきたみたいなので、一度氷の城の様子を見に行きましょう!

氷の城の主1	雪穂ちゃんは引き続き人間界でｸｰﾘﾝを探してくれるそうです!今戻っているｸｰﾘﾝの数で氷の城が戻っているか確認のために戻って来ましたが…城の前にいる貴方は…?
氷の城の主2	貴方がこの氷の城の主、ｸﾘｽﾃｨｱさんなんですね!あっ、城の外にいて大丈夫なんですか?確かｱｲｽｼﾞｭｴﾙのｺﾝﾄﾛｰﾙのために離れられないと聞いていましたが…少しｸｰﾘﾝが戻ったことでｱｲｽｼﾞｭｴﾙから離れても大丈夫になったんですね!
氷の城の主3	ｸﾘｽﾃｨｱさんはどうして外に?…氷の城の周辺にｸｰﾘﾝが隠れている気配を感じて探しに来たのですね!そういえばこの辺に人間界のひんやりｸﾞｯｽﾞが落ちています…もしかしたらｸｰﾘﾝの落とし物かもしれませんし、私達も一緒に拾いながら探しましょう。
氷の城の主4	あの…もしかしてｸﾘｽﾃｨｱさんの気に障ることでもありましたか?先ほどからｸﾘｽﾃｨｱさんの魔力が高まって、それに応じるみたいに気温が下がっていています…っ。わわ、ﾏｽﾀｰさんの顔が真っ青です!しっかりしてくださいーっ!!
氷の城の主5	え、もし氷の城が崩壊してしまったら使用人やｸｰﾘﾝ自身の居場所がなくなってしまう…?ｸﾘｽﾃｨｱさんは怒っていたのではなく、皆さんを気にかけて焦っていたんですね。…色々な噂を聞きましたが、思い遣りのある優しい方のように感じました。ふふ、貴方もそう思うんですね。
用意あれば憂いなし	ｸｼｭﾝｯ!この辺りは冷気がより一層強いです…。あれ?ﾏｽﾀｰさんなんですかそれは…ｶｲﾛ!?こんな事もあろうかと街で買っておいたのですね!用意周到すぎるﾏｽﾀｰさんに驚きますが…夏なのにｶｲﾛが売っていた事にもびっくりです…!
見えない意図	ｸﾘｽﾃｨｱさんによると、ｸｰﾘﾝは優しい妖精で皆の居場所を奪うようなことを望んでやるはずがないと断言できるそうです。やっぱりｸｰﾘﾝに何か意図があるんでしょうか?
こそこそｸｰﾘﾝ	氷に隠れていますが…この場所はｸｰﾘﾝがかなりたくさん集まっていますね!さあ、人間界のひんやりｸﾞｯｽﾞですよ～って…皆ｸﾘｽﾃｨｱさんをﾁﾗﾁﾗと見ては奥へと行ってしまいます。でも、何かを話したそうな表情ですね…。
ｸﾘｽﾃｨｱへの報告	あ、そうですね!貴方の言う通り、ｸｰﾘﾝが言っていたことをｸﾘｽﾃｨｱさんに伝えれば何か分かるかもしれません。実はかくかくしかじかで…。
辛そうな姿	ｸｰﾘﾝに見限られた…それはどういうことですか?…っ、すごい勢いでｸｰﾘﾝが飛んできました!!なんだか辛そうですが、ゆっくり話を聞いてられないみたいです。とにかく落ち着いてもらいましょう!

同行者

ｸﾘｽﾃｨｱ･ｸﾘｭｽ

ララ様、聖なる血を持つ者…協力、感謝する。

なぜ城から抜け出した…！我らの力がなくては、この居場所の維持は難しいというのに…。

クーリンに我の事を伝えたのか？それは…いい顔をしなかっただろう。

氷の城に住む者達の居場所を失うわけにはいかない…クーリンもそれは望んではいないだろう。

クーリンは…。寂しがり屋だが、優しい妖精だ。それは我が一番よく知っている…。

BOSS

ｸｰﾘﾝを討伐せよ

僕ﾀﾁｦ忘ﾚﾅｲﾃﾞ!ﾋｴｰﾙｯ!

ｸｰﾘﾝに勝利

ｺﾉ場所ﾉｺﾄ覚ｴﾃﾙﾋｴ…？

ｸｰﾘﾝ落ち着いてください!ｸﾘｽﾃｨｱさんもお話があるそうなんです!

ｸﾘｽﾃｨｱからの謝罪	ｸｰﾘﾝは少し落ち着いたみたいです。改めてなんですがｸﾘｽﾃｨｱさん、ｸｰﾘﾝに見限られてしまったというのは…いったい何があったんですか?えぇ!?｢ｸｰﾘﾝ、ごめんなさい｣っていきなり頭を下げて謝ってしまいました!
過去1	ｸﾘｽﾃｨｱさんのお話によると昔はｸｰﾘﾝとすごく仲良しで、こっそり城を抜け出しては遊んでいたそうです。ｸｰﾘﾝを大切な存在だと認識したｸﾘｽﾃｨｱさんは、昔の氷の城…ｱｲｽｼﾞｭｴﾙがｺﾝﾄﾛｰﾙできず不安定な状態の城で過ごしていることを打ち明けたんですね。
過去2	ｸﾘｽﾃｨｱさんの笑顔と一緒に過ごす時間を気に入ったｸｰﾘﾝは、彼女を救いたいと氷の城に棲み着き、当時の氷の城の主に力を貸すことで美しい氷の城を保っていたようです。
過去3	ｸﾘｽﾃｨｱさんはｸｰﾘﾝと出会った記念日にはｸｰﾘﾝの好物であるひんやりした物をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたり、毎日のように遊んだり…ふふ、そのお話だけでｸﾘｽﾃｨｱさんとｸｰﾘﾝの間に強い絆があるのが分かります♪
過去4	けれど、ｸﾘｽﾃｨｱさんの一族の言い伝えには『笑顔が氷の力を弱める』とあるそうで、成長して氷の城の主を継承する者としての自覚が強くなる度に笑うことを抑えるようになってしまったそうです。氷の城の主を継承した時にはもう…ｸﾘｽﾃｨｱさんが笑うことはなくなっていたんですね。
願った笑顔1	ｸﾘｽﾃｨｱさんの謝罪はそういう出来事があったからなんですね…。わっ、ｸｰﾘﾝたちが集まってきました!ｸﾘｽﾃｨｱさんの笑顔がまた見たいと、そう思っているみたいです。…ふふ、すぐには素直になれないｸｰﾘﾝもいるようですが皆きっと同じ気持ちなんでしょうね♪
願った笑顔2	ｸｰﾘﾝたちも寂しさを感じていたみたいです…。もう一度ｸﾘｽﾃｨｱさんの笑顔が見えると信じてずっと傍にいた。でも、ｸﾘｽﾃｨｱさんと遊べない時間が多くなって出会った記念日にも会えない日があったり…それが自分達は忘れられた証だと思って飛び出してしまったんですね。
ｸｰﾘﾝの意図1	ｸｰﾘﾝは飛び出した先の人間界で見つけたひんやりｸﾞｯｽﾞに思わず夢中になってしまって、帰る事を忘れてしまっていたそうです…。私達の話を聞いてくれるようになったのは、渡したひんやりｸﾞｯｽﾞがｸﾘｽﾃｨｱさんの提案で集めていると聞いて、ｸｰﾘﾝは自分達がｸﾘｽﾃｨｱさんに忘れられたわけじゃないと思い直したからだったんですね。
ｸｰﾘﾝの意図2	えぇ!?ｸﾘｽﾃｨｱさんが主の責任で城を護ろうとしただけではなく、城に住む者の居場所を護ろうとしていたって話もｸｰﾘﾝは隠れながら聞いていたんですか?…それで自分たちが氷の城を離れたことをすごく後悔して、何とかｸﾘｽﾃｨｱさんに話しかけようと飛び込んできたんですね。
和解	ｸｰﾘﾝが無事に戻ってきてくれただけで十分だとｸﾘｽﾃｨｱさんは優しく微笑みかけています。ｸｰﾘﾝはとっても嬉しそうです!わぁっ急に飛びついてきました!嬉しすぎたのでしょうか…!!

同行者

ｸﾘｽﾃｨｱ･ｸﾘｭｽ

クーリンごめんなさい！寂しく、悲しい気持ちにさせましたね…。でも、戻ってきてくれてありがとう…！

私の笑顔が大好きだって、クーリンはいつも伝えてくれていたのに…。

クーリンと出会った日の事…一瞬たりとも忘れたことはないわ。

クーリンと遊んだ日々は私のかけがえのない思い出…宝物なの。

私は一族の言い伝えに縛られて。クーリンとの接し方を誤ってしまった…。

BOSS

氷澤ﾕｳﾏを討伐せよ

お前…!早く逃げろ…今の俺は、お前たちを不幸にするだけじゃなく、傷付ける…ｯ!!

氷澤ﾕｳﾏに勝利

ﾊｧ…ﾊｧｯ……。あんな状態の俺に近付くなんて…相変わらずお前は物好きなﾔﾂだな。

貴方は…氷澤ﾕｳﾏさん?どうやら血の契約は交わされているみたいですね。状況は説明しますので、まずは休憩です!

ひんやりﾊﾟｰﾃｨｰ	ｸﾘｽﾃｨｱさんとｸｰﾘﾝの力が合わさって、氷の城が元通りになりました!ｸﾘｽﾃｨｱさんの意向で、ひんやり楽しいﾊﾟｰﾃｨｰが開かれるみたいです♪
ｸﾘｽﾃｨｱの努力	ｸﾘｽﾃｨｱさん、最初とは本当に印象が違いますね。わ、すみません…今の笑顔がとても素敵だったので、つい…。立ち振る舞いから口調まで…この城を治める者として、ずっと頑張ってきていたんですね。…はい!貴方と同じで主として頑張るｸﾘｽﾃｨｱさんも、ｸｰﾘﾝと楽しそうにしているｸﾘｽﾃｨｱさんもどちらも素敵だと思います♪
ﾁﾙﾙからのお礼1	ﾁﾙﾙさんからｶｷ氷をいただきました!ん～っ!!震えるほど冷たくて頭がｷｰﾝっとします…!でも、後からくる爽やかな甘さがたまらないです～♪
ﾁﾙﾙからのお礼2	「ご主人様のために頑張ってくれてありがとう」…ってﾁﾙﾙさんは深々とお礼をしています。そんな…困ったときはお互い様ですよ♪それに私達はもうお友達じゃないですか!
ﾊﾟｰﾃｨｰの参加者	澪さんと雪穂ちゃん、氷澤さんもﾊﾟｰﾃｨｰに招待したみたいです。氷澤さんは迷惑をかけたし不幸がなんとか～と悩んでいた様ですが…。ふふ、貴方が声をかけて背中を押してくれたんですね。
澪が気に入ったもの	澪さんは氷の城をすごく気に入っているみたいです…。私も城を作ろうかしら…って氷の城ってそんな気軽に作れるのでしょうか…!?
楽しむ雪穂	雪穂ちゃんとｸｰﾘﾝはひんやりｸﾞｯｽﾞを使って楽しそうに遊んでいますね!今はｸｰﾘﾝ自身が力を抑えてくれているそうで、一緒にいてももう大丈夫みたいです。
思い出を形に	この大きな氷の結晶はｸｰﾘﾝの形をしています!ｸﾘｽﾃｨｱさんが作ったのですね!ｸｰﾘﾝと過ごした思い出を形に残したそうです♪
優しい笑顔	ｸﾘｽﾃｨｱさんとｸｰﾘﾝがとても楽しそうにお話していますね!ふふ、ｸﾘｽﾃｨｱさんの優しい笑顔がたくさん見れて、こっちまで笑顔になっちゃいます♪
混乱ﾄﾞﾗｷｰﾄ	あそこにﾄﾞﾗｷｰﾄが迷い込んでいます!寒さに混乱しているみたいです!