2nd anniversary!

わ、私だってマスターさんじゃなきゃこんなに頑張れませんでしたっ!…それに…人を愛する気持ちも知らないままでしたよ…。

はいっ、みんな良い人です♪これからもたくさんのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱと出逢えると良いですね♪

あれ?量ったつもりだったのに…ごめんなさいっ。あの…今度はちゃんとおいしく作るから、また食べてくれる?

そんな、大げさだよ…でも、嬉しい…ありがとう。はい、あ～ん♪ふふ、なんだか幸せすぎて怖くなっちゃうな。

あとちょっとだったのに…じゃあマスターくんからｷｽしてもらおっかな♪……むぅ、おでこなんてずるいわ…ちゅっ…ｷｽはこうやって口にするの!

本当に寝ちゃってるみたいね…起きたらいっぱい甘えさせてもらうからね?…マスターくん、いつもお疲れさま。

…マスター…もっともっと愛を囁いて…私を裏切るなんて絶対に許さない…。貴方と私の全てが交わるように愛し合いましょう。ふふ。

…そっか…マスターの心は勘違いした馬鹿な奴らに穢されちゃったのね…私が綺麗にしてあげる…その心臓(ｺｺﾛ)を取り出して洗ってあげなくちゃ…ね?

ごめんなさい、起こしちゃったかな?…実は、マスターさんの為にお菓子を作ったの。一緒に食べてくれる?

…マスターさん、好き…真っ直ぐな貴方が大好き…私の不安が消えるくらい抱きしめてほしい…なんて、寝てるから言えるんだけどね。

ぎゅうしてくれるの?……マスターの腕の中は好き…あったかくて、不安も悲しみも全部消してくれる…魔法みたいなの……。

なんでそんな事言うの…ひっく、ひっく……マスターもﾏﾏとﾊﾟﾊﾟみたいにいなくなったら嫌だよ…ひっく…。

えっ、そっ、なっ…は、はぐらさないでくださいっ!わ、私は真剣に貴方を好きだと…うぅ、もう…マスターさんはずるいです。

私はこれから先もずっとマスターさんの事を想っています。…どうか、貴方の事を愛している私がいることを忘れないでください…。

貴方の言葉はいつだって私に力を与えてくれた。これからも貴方の為に生きていきたい…マスター君、愛してる…。

ううん、助けてもらっているのは私だよ?貴方を想う気持ちがなかったら共存世界なんて考える事もなかった…ありがとう、マスター君。

ありがとう…。愛奈の心はいつでもマスターくんを好きな気持ちでいっぱいなの。愛奈の好きはマスターくんだけのものだもん…。

…ｯ!ばか、ばかばかばかっ!!愛奈の気持ち知ってるくせに、なんでそんな事言うの!?マスターくん、酷いよっ!!

…なんだかはぐらかされた気分ね。好きな人と秘密を共有したいと思うのは当たり前な事でしょう?

なにそれ。…ふふ、でも誰も知らない秘密なのね?なら二人だけの秘密よ。こんな事でも嬉しいなんて私は貴方を愛しすぎているようね。

…ﾌﾌ、鬼ごっこはもう終わり。逃がしてあげないよ。マスター君、最期までその瞳で僕を見つめていてね…ﾌﾌﾌ…。

……今日は鬼ごっこはしないの?…ﾌﾌ、良い子なマスター君にはとっておきの調教ﾒﾆｭｰを用意してあげる。ﾌﾌﾌ、楽しみだね…。

貴方って人は…ならずっと僕の傍にいて、僕に守られていて下さい。…あ、でもその笑顔を見せるのは僕だけにしてくださいね?

…マスターを前にすると『先生』でいられなくなる…お前を守ると言いながら、俺の愛で穢したくてたまらなくなる…。

…そんな目をして貴様は待てができないのか?ｸｸ、虐めてるわけではない可愛いと言っているんだ…マスター、愛してる。

ｸｸ、貴様は本当に愚かだな…。私の心を揺さぶる事が出来るのはマスターだけだという事がまだ分からないのか?

そういうとこが嫌なんだよ!もっと汚い人間でいろよ…お前を信じたいと思ってしまう…もう裏切られたくはないんだ。

…はぁー…本当にお前は馬鹿だよ。僕はお前を傷付ける事ばかり言っているのに…マスター、今の言葉、絶対に忘れるなよ。

マスターは俺達ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの為に頑張ってくれている、迷惑なわけないだろ?俺はお前の笑顔を守りたいんだ。

お前なぁ…いい加減気付いてくれよ。……好きなんだ、マスター。俺にとって一番大切なものはお前だよ。

なんだこれは…俺は群れるのが嫌いなだけだ…。俺に構わないでくれ。

…俺の為に選んでくれたのか。人に物を貰ってこんなに嬉しいのは初めてだ…マスター、ありがとう。大切にする。

怯えてるの?可愛いね…大丈夫、マスターを傷付けるような事は決してしないから…ほら、目を閉じて…。

俺の?もちろんあげるよ。俺の初恋はマスターにあげる…こんなにも手に入れたいと思ったのは君が初めてだ…マスター、愛してるよ。

ふっ…まさか俺が人間と一緒にいるとはな…マスター、お前は俺が必ず守る。もう二度と大切な人を失いたくないんだ。

どうしようもなく愛しくて、抱きしめたくなる存在という意味だ。…聞いておいて照れるのか?マスター、顔を隠すなよ。

…ｯ!…そんな言葉一つでマスターさんは…私の心の鎖を簡単に壊してしまうんですね…。…私だって…同じ気持ちなんです…。

…いえ、ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの多くは心の中で赦しているのかもしれません…でも裏切られる事への恐怖がそれを言葉にする事を止めるのです…。

ふん、別にあんたにお礼言われる筋合いはないよ。…僕がいたくて一緒にいるだけだし……ほら行くよ、マスター。

…意味わかんないんだけど。…まあいいや、可愛いって言ってられるのも今のうちだよ。僕だって男なんだから…マスター、覚悟しておいて。

泉水?あぁ、今日は夕飯を作るとか張り切って帰って行ったな…ふっ、ちゃんと作れるのか不安だがな。

悪い、遅くなった…ｸｸｸｯ、主人を待つ犬じゃないんだからそんなにはしゃぐな。マスター、こっちへ来い。可愛がってやるよ。

えっと、今日はお兄ちゃんにご飯を作ろうと思って…いつも任せっきりだから…マスターさんも手伝ってくれるかな?

ひゃぁっ!…嫌とかじゃなくて驚いただけなの!むしろとっても嬉しいのっ…マスターさんの事好き、だから…嬉しいの…。

…っていうのは嘘で!!本当はマスターに逢いたくてここに来たのっ!……な、なによ、その満足そうな笑みは…いじわる…。

はぁあ!?な、何が分かりやすいの?もしかして私がｱﾝﾀの事好きで逢いに来たとでも…す、好きって!そんなことないからっ!!!

ふっ、その挑戦的な瞳は嫌いじゃない。俺が教えてやるよ、甘く刺激的な愛を…さぁ、堕ちてこい、マスター…。

お前は本当にどうしようもない奴だな…。震えるほど怖いくせに俺を求める…マスター、深く愛してやるよ。

甘えた考えだな。だけどマスターはその夢を実現する為に命をはって生きている…そういう奴は嫌いじゃねーよ。

そんな世界ありえない。…ただ、憎しみを0にできなくても、希望を与える事で他の感情を芽生えさせる事はできる…それがお前の役目だろ?

そんなに甘い声で俺を呼ぶな…本能のままにお前を支配したくなる…。マスター、俺の元へ堕ちてきた事…後悔しても遅いからな?

…おい、変なあだ名をつけるな。緊張感がないやつだな…ふっ、だからこそ俺みたいな奴と共に生きる道を選ぶんだろうな。

もちろんだよ…僕はこの先、どんな事があろうともマスターを信じ、愛し続けるよ。僕の宝物は君だよ、マスター。

ふふ、可愛いね。マスターに伝えきれているかわからないけど、僕は君が大好きなんだ。この気持ちはずっと変わらないよ。

そんな事言ってくれるのマスターさんだけですよ…。心がぽかぽかしてあったかい…こんなに幸せな涙を流したのは初めてです…。

…私はこれからもずっとマスターさんの隣にいても良いんですね…嬉しい…マスターさん、愛しています…。

…ううん…。マスターさんに出逢って…お兄ちゃんの事が少し分かるんだ。大切な人を守りたい…その一心だったんだね。

ﾎﾞｸには何が間違っていて、何が正しいのか分からない。でも、ﾎﾞｸはマスターさんと一緒にいたい…その為ならどんな困難にも立ち向かうよ。

ふっ…その一言がどれだけ私の心を満たすか君は分かっているのか?マスター…愛してる…ずっと私の傍にいてくれないか?

私にとってマスターは綺麗すぎるんだ…。大切だからこそ触れる事はできない…。

…マスターさん…今の冗談は笑えませんよ。言いましたよね、我慢の限界って……反省するまでマスターさんに自由はありませんから…。

やっぱり…マスターさんの優しさに勘違いした奴らが寄ってきてるだけなんですね…私たちの邪魔をするなんて許せない、ﾕﾙｾﾅｲ、ﾕﾙｾﾅｲ!!!!!!!

きゃん!ふぁ、お、おぬし!寝込みを襲うとは無礼な奴じゃ!!わらわは怒ったぞ…大人しくわらわに膝枕をするのじゃ!!

むにゃ……なっ、闇力と光力までもそんな服を…これがわらわの衣装?…ほぼ裸ではないかぁああ!!…はっ、夢か…マスター、来ておったのか。

迷惑なわけないよ!…あーあ、告白は僕からしようと思ってたのに先を越されちゃったね。マスター、大好きだよ。

遊佐 匠(ﾕｻ ﾀｸﾐ)

大人になったら好きのこといっぱい教えてくれる?それまでずっと一緒にいてくれなきゃﾀﾞﾒだよ??…マスターさん、約束だよ♪

えへへ…花音、マスターさんのこと好きなんだ…お兄ちゃんとお姉ちゃんにも教えてあげないと!

そんな事ないよ…マスターの優しさを利用して自分の心に嘘をついてるだけ…でも、私にはまだこの気持ちを受け入れる勇気がないの。

…私はお兄ちゃんも花音も大好き…マスターの事も…好き。それは家族とは違う好きで…私にとってはどっちも一番好きなの…。

僕に隠し事をするつもりですか?貴方には教育が足らなかったようですね…その身体に教えてあげますよ、誰が貴方の所有者かを…。

くだらないですね。勝手に人の気持ちを想像して泣くなんて馬鹿ですか?…しかし、僕の為に涙を流していたのなら許してあげますよ。

マスターさんが変えてくれたの。お兄ちゃんに支配された世界から私を連れ出して、こんな気持ちを教えてくれたのはあなただよ…。

あなたが私に与えてくれるものは全部優しくて…欲深くなる私を許して…マスターさん、愛してるの。この先ずっとあなたと同じ景色を見ていたい…。

えへへ～。萌乃はマスターさんのこと大好きっ!!毎日毎日マスターさんの好きなところが増えて、もうぜーんぶ好きなの♪

もきゅー!!!!金子さんの限定ぬいぐるみ欲しさに応募券付きのお菓子をたくさん食べちゃったから…うわぁーん、言わないでほしかったぁ!!

はい…私をマスターさんの元へ導いてくれた星たちには感謝してもしきれません…。

ありがとうございます…。最初は星の導きでした…でもこの気持ちは私自身が決めたもの…マスターさん、大好きです。

君の気持ちを無視して逃げる道を選んだ俺を許してほしい。俺はもう二度と君を離さない…。マスター、愛してる。

君って本当に…ｸｸ、あはははははは!…はぁ、こんなに笑ったのは久しぶりだ。悩んでいた俺が馬鹿だったよ。

あぁん、良い響き…もっと怯えて命乞いしてください。人間の叫び声は血をよりおいしくする魔法の呪文ですよぉ。

もちろん他の人になんて渡しませんよ…マスターさんの血は一滴残らず私のもの…あぁああっ、我慢できません…!

君は涙まで甘いんだね…もっともっと泣いて、潤んだ瞳で俺を見て…ｸｸ、マスターの全部で俺の愛に応えて…ね?

君は馬鹿だね。逃げようとすればするほど快楽が遠のくのを知ってるくせに…そんなところも愛してるよ、マスター。

…お前もそう思ってんだろ?なのになんで他の奴に笑いかけるんだよ!俺はお前以外いらない!!お前もそうじゃなきゃだめだろ!!??

は?何言ってんの…散々俺を振り回して…ふざけんなよっ!俺の愛でお前を狂わせてやる…絶対逃がさねーからな。

マスターのその言葉だけで気持ちが安らぐの…もっと言って…私を不安にさせないで…。マスター…狂おしい程に愛しているわ。

…他の人を映す瞳なんて必要ないわよね?痛くないようにするから…その瞳、抉り出して良いわよね?

あったかい…しずくは我が儘なの、貴方を一人占めしたい…貴方の体温を感じると躰がじんじん熱くなるの…。

もっともっと強くして…マスターさんの強さをしずくの躰に刻み込んで…しずくは悪い子…マスターさんが欲しくてたまらないよ…。

ｲｲｺだね。もう俺から離れちゃだめだよ?…これからは二人だけの世界で生きるんだ…マスター、愛しているよ…永遠に…。

俺、我慢強くないんだよ…ちゃんと俺を見ろよ!!俺の愛に応えろよ!!!……ごめん、君の事、殺しちゃうかもしれない…。

俺を理解しようとしてるのか?…人の事ばかり考えてないで自分の為に時間を使え……マスター、お前は優しすぎる。

そんな信用しきった笑顔を見せるな。お前を知れば知るほどその危うさに惹きこまれる……。

…私、は…ﾛｽﾄが救われればそれで良いの!他には何も求めてないっ!!…これ以上優しくしないで…私は迷いたくないの…。

ありがとう…そう言ってくれる人がいるだけで充分よ。話はそれだけ?私はﾛｽﾄの元へ行くわ。

…そんなに落ち込まれると気分悪いわ。……マスターにはマスターの良さがあるんだからそのままで良いのよ。

私が貴方を殺す前に今すぐ立ち去りなさい。そもそも貴方みたいな愚民にﾛｲ様の良さが分かるわけないのよ。

えっ…?ふふ、もうマスターって本当に面白い人。もちろん良いよ、すぐに作ってあげる。

そんな簡単な事で良いの?だってそれは私の望みでもあるから…私はマスターとずっと一緒にいたい。…愛してる。

望むところﾀﾞﾖ!ﾒｲﾘﾝ今度こそ負けないﾖ!勝ってマスターにﾒｲﾘﾝ大好きって叫んでもらうんだからっ!!!

か、かわっ…マスターはいきなりそういう事言うからずるいﾖ!!…でも、ﾒｲﾘﾝはマスターのそういうところが好きﾀﾞﾖ…。

はぁ!?ｱﾀｼがﾑｩみたいな事するとでも思ってんの?そんな事言うならもうあげない。…頑張って作ったのに…。

本当!?初めてだから不安だったんだけどさすがｱﾀｼね!なんだってできちゃうんだから、また作ってあげるわ♪

そ、ちょ…ぇえ!?…もう、いきなりｷｻﾞな事言わないで…嫌じゃないのよっ!…好きな人に綺麗と言われて…嬉しいに決まってるじゃない。

ふふ…マスターさんはもう少し狼になっても良いのよ…もちろん、私の前だけでね?

マスターさん、マスターさん…貴方の事がどうしようもなく好きなの…。貴方の香りから離れたくない…ずっと抱きしめていて…。

優しい笑顔…私、その笑顔が大好きだった。誰も傷付けないようにしてる…でも、今はその笑顔が辛い…ちゃんと答えがほしいよ…。

わわっ、そんな事言われると思っていなかったので…あぅ、今は顔が赤いのでみないでください…私も、会いたかったです…。

ｱ、ｱﾚですか…!仕方ありませんね…じゃーん!!『ﾛｲ・ｶｲｻﾞｰ伯爵』ｺｽﾌﾟﾚｸﾞｯｽﾞ…あ、これじゃないんですか?

…ｯ、だって私は仲間や両親をこの手で…ｯ!!…私に幸せになる資格はないの…今はこの気持ちと向き合う勇気がない…。

優しくしないで…今の私に逃げ道をつくらないで…。でも…もし私が過去の罪と向き合い、また立ち上がる事が出来たら…その時は、貴方にこの気持ちを打ち明けさせて…。

あら、起こしちゃった?もっとゆっくり寝てていいわよ。はい、私の膝で良ければどうぞ…マスター、大好きだからね。

…マスター、頭に毛虫が…きゃっ、飛び起きないでよ、冗談よ。もう、私の前で狸寝入りなんて100年早いわよ?

けむり玉!これを勝負中に使えば目くらましになって…え、卑怯?…確かに。ずるして勝ってもつまんねーから新しい作戦考えようぜ!

本当に寝てんだよな?…マスター、俺さ、いつもめぐに負けてかっこ悪いかもしんないけど、お前の事は本気で好きだか…って起きてんのかよ!!今のなし!!!

はぁ?あんた馬鹿なの??なんで僕が蓮見なんかの真似しないといけないわけ?もっとあるでしょ、僕が可愛くなるやつがさ。

ふーん、なかなか良い趣味してんじゃん。それなら先輩も喜んでくれそうだね。マスター、一応感謝しておくよ!

マスターさん…。私は貴方を愛せば愛すほどに不安になってしまうんです。…でも…傍にいたいです…ずっと、貴方の傍に…。

私は貴方の事を傷付けたくないんです!今まで大丈夫でも、これからは…?マスターさんは能天気すぎます!

司霊骸!?どーしよう、怖いよぉ!!!……はっ!ｺﾎﾝ…ふ、朝が来る…今宵はここまでとしよう。さらばっ!!!

ひゃあああ!!な、何言っちゃってんの!?ち、違うじゃん、ここはっ…いや嬉しいけど、す、好きって…ぴゃー!!!

…んん?…ﾏｼﾞｯｸ持ってなにして…はっ、鏡!にゃーーーっ、これからのえると遊ぶのに(寝坊したけど)どうすんのぉ～!?

…マスターくん、マスターくーん?寝てるよね…ちょっとだけ…ちゅっ!…ふふ、無防備なマスターくんが悪いんだもん。

…マスターさんもみんなと一緒で僕を馬鹿にするんだ…。ふっ…ふぇ…ぼ、僕だって男の子なのに…マスターさんなんか嫌いだよぉ…。

本当に!?嬉しいな…みんなすぐに女の子の格好させようとするから…マスターさん、ありがとう!

私のｻﾗに触れるな!!

…ｻﾗの良さは私だけ分かっていれば良い…。

きゃぁ!!びっくりしました…あの、これはちょっと怖いです…せっかく選んでくれたのにごめんなさい…。

わぁ、可愛いですね!これにします。…え、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄってそんな悪いです!…でも、あ…ありがとうございます…今後、おいしい山菜料理をごちそうしますね。

可愛いけど…私よりお姉ちゃんに似合いそう。あなたってこっちの方が好きなんだ…もういい、自分で決めるっ!

可愛い…じゃあこれにしようかな。べ、別にあなたが選んだから決めたんじゃなくて私も可愛いって思ってたんだからっ!!!

貴方って私の好みが分かっているのね。とても素敵よ、ありがとう。マスター、今日は帰っちゃだめよ?ふふ♪

香水は好きだけど、なぜ男物?…う、しかも不快な香りだわ。…マスター、さっさと帰ってちょうだい。

…何の冗談だ…。…はぁ、お前如きに付き合っている時間はない、帰れ。

お前にしてはなかなか良い趣味をしているな。マスター、まさかこのまま帰るなんて言わないよな?ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのお礼だ、今夜は甘く可愛がってやるよ。

起きてんのかよ。ほら、さっさと行くぞ。…何ってﾄﾞﾗｷｰﾄﾌｰﾄﾞ買いに行くんだよ、付き合え。てめぇに拒否権はねーよ。

…ﾁｯ、めんどくせぇ奴。……マスター、あんま他の奴に笑顔振りまくなよ…あーくそ、可愛い寝顔してんじゃねーよ。……おいｺﾗ、いいかげん起きろよ、ｱﾎ!!!

ありがとぉ。でもそんな事言って、他の子によそ見したらお仕置だぞ!

ふふ、もう十分してるのに。あたしの心も体も全部、マスターが好きにして良いんだぞ?マスター、だーいすき。

貴方の役に立てるのは嬉しいけど、そんなにｼﾞﾛｼﾞﾛ見られたら…は、恥ずかしいよ…。もう見るの禁止っ!

よ、良かったぁ…。マスターさんの事好きだから、余計な事とかいろいろ考えちゃって不安になっちゃうよ…。

えへへ…。でもマスターさんといると子供のままでも良いかなって思っちゃう。だってたくさん甘えていっぱいﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらえるもん♪

むぅー!あかねは大人だもんっ!!赤ちゃんの作り方だって知ってるんだよ!?…どうするのって…ぎゅってすれば良いんでしょ…。

なっ…は、恥ずかしい事真顔で言うなよ。…でも…本当にいろんな事があった…マスターに出逢えて良かったって思ってるし…。

憶えてねーのかよ!いや、ｱﾀｼだってあんたといつ出逢ったとかどうでも良いけどなっ!ﾊﾞｶｱﾎ!!!

マスターの妻になる予定ですｶﾗ!日本語もたくさん勉強ｼﾃ、日本料理も作れるようになるﾃﾞｽ♪今日は、鯖の味噌煮を作ったﾃﾞｰｽ!!

ﾀﾞｲｽｷ!?ﾜﾀｼの方がマスターの事大好きﾃﾞｽｶﾗ!!今日は一緒に寝るﾃﾞｽ。マスターの布団の中はあったかくてたくさん寝れるﾃﾞｽ!

…分かったよ、そんなに言いたくないなら聞かない。…あんたさ、人には自分を信じろとか言うくせに自分は誰も信じてないんじゃん。

未来の事?…あんたは一人で全部を背負って、不安にもなるでしょ。…でもマスターの傍にはいつもﾎﾞｸがいるから…それだけは忘れないで。

マスターの愛はなんでこんなに甘く優しいの…この愛に溺れる事が私の幸せ…マスター、ありがとう…貴方だけを愛しているわ…。

そう思えたらいいのに…ｲｻﾞﾅｷﾞの事も…全て忘れた状態でマスターと出逢えたら幸せだったのに…素直に愛せたのに…。

へ!?…そ、それで…て、ほしくて…聞こえなかった?…だから…マスターさんに触れてほしくなるの!

マスターさん!?あ、あの…恋とかまだ全然分からなくて…こういう時は私はどうすれば…私もぎゅってしても良いの…?

わーばかばかばかっ!そういう事は聞いちゃﾀﾞﾒです!もうっ、マスターさんって変態さんだったんですね!

ふふ、マスターさんは欲がないんですね。ｱｲｽの当たりなんて、そんな事聞く人初めてだって先生が…そういうところがマスターさんの良いところですね♪

家畜の分際で生意気な…まあ良い、美奈羽も暇をしていた。マスター、美奈羽を満足させてくれるだろう?

ｸｸｸ、貴様は馬鹿だな。今更そんな事言われなくても分かっている。まあ、せっかく来たんだし可愛がってやる。

…私、嘘つく奴って大っ嫌い。君の嘘なんて丸わかりなんだからね!ふんっ。

ぷっ、あはは!顔が真っ青だよ?安心して。マスターが不安にならないようにずっと手を繋いでてあげるから!一緒に行こうよ♪

もう私は貴方なしじゃだめなの…自分を保てなくなる…。マスター、愛してるわ…お願い、貴方の愛で私の不安を塗り潰して…。

分からない…私が勝手に不安になっている事だから気にしないで…そんなに心配そうな顔はしないで。私は大丈夫よ。

マスターさんの手あったかいですぅ…。マスターさん、大好き…ﾕｰﾅだけのマスターさんでいてくれなきゃﾀﾞﾒですよ?

きゃっ!マスターさんどうしちゃったんですかぁ?なーんだ、ﾒﾛﾝと間違えちゃっただけなんですね。ふふ、マスターさん、疲れすぎですよぉ。

この香りを感じると幸せな気持ちが溢れてくるんです…私はマスターさんを心から愛しているんだと実感するんです…。

マスターさんっ…え?胸が苦しいと言ったから心配してくれたんですか?いきなりだったので驚きました…。

今更当たり前な事言ってんじゃねーよ。なぁ、マスター、お前はそんなつまんない人間じゃねーだろ?…俺を繋ぎ止めてみろよ…。

ばーか、逃がすかよ。そんなに逃げたきゃ可愛くおねだりしてみろよ。…まあ朝には逃げる体力もなくなっているだろうけど。

Oh…これは何だ…?鼻が曲がりそうだ!ﾜｯﾂ!?体中がﾈﾊﾞﾈﾊﾞで…これでは、ﾘﾝｸﾞにたどり着けぬ…!(ｶﾝｶﾝｶﾝ!)

ﾌﾊﾊ…見ろ!ｷｭｰﾄな猫ちゃん達に、奴ら骨抜きになってるぜ!俺らﾀｯｸﾞはやはり敵無しだな!(ﾆｬｰﾆｬｰ!!)

…本当に?慰めじゃなく本当にそう思ってる?……そっか、僕もｶﾚﾝちゃんの役に立ってるのか…へへ、マスター、ありがとう。

人がせっかく下手に出て褒めたのに!!言っとくけど僕の方が数千倍はｶﾚﾝちゃんの事が好きなんだからな!!

俺は両親にさえ捨てられたんだ!…誰かに心を許してまた捨てられるのはごめんだ…お前は信用しても大丈夫なのか?

…簡単に言うなよ…信じてくれてありがとうな。マスター、俺はこんな奴だけど、お前の傍にいる事を許してくれ。

神はこんな私にも愛する人と共に過ごす時間を与えて下さるんですね。…マスターさん、愛しています…誰よりも深く…。

絶対見ません!貴方のそういった悪趣味なところは本当に嫌いです!!少しは頭を冷やしてくださいっ、ふん!

どこへ行く!……また傷付けてしまったようだ…。私にとって姫は永遠の存在…しかし、マスターの事だって……。

私はずっとマスターに姫の面影を求めていた。…しかし今は、マスター自身に興味を持ち、愛を感じている…それだけは信じて欲しい。

…ら～ら～♪…ん…?わわっ、マスター!?もお～そんな事してるとﾗﾗ様に言いつけるぞ!!

あ、マスター帰ってたんだ♪今日は私と一緒に寝てくれるでしょ?私はマスターがいないと寂しくて安眠できないんだよぉ～。

貴様…ｯ!我を愚弄する気か…!!!!!

貴様にはなかなか愉しませてもらっている…我の力を使いこなす人間がいるとはな…。

ｶﾞﾙﾙﾙﾙ…我に生かされていることを忘れるな…ｸﾞﾙﾙ…。

ｸﾞﾙﾙﾙ…貴様、喉を噛み砕いてやろうか…!!!!!

もう、こんな時に他の男の名前を出すなんて、礼儀がなってないのね。…今日はおあずけよ。

今日はいつになく素直ね。ねぇ、今夜は私の為に時間をあけてちょうだい…良いでしょう…マスター…。

貴様ｧ!!!!少し勘違いをしているようだな。我が本気を出せば貴様を壊す事など容易い、覚悟しておくんだな。

貴様の考えは理解できない。しかし興味深い…ｸｸ、もう少し貴様の悪足掻きに付き合ってやろう…。

あっ、私の好きなやつ!…もぐもぐ…う～ん、おいしい♪マスター、ちょー好き!!もっと人間の事いろいろ教えてよ。

もうなんでそういう事言うかな、しらけるじゃん。あ、そうだ!君も手伝ってよっ、良いでしょ?

そんな簡単に返事して、後悔してもしらないわよ?私の生き方は甘くないの。

ﾌｯ…逆よ、逆。私があんたを守るの!………ありがと、誰かに心配されるのも優しい言葉をかけてもらうのも初めてよ。愛してるわ、マスター。

マスターの声を聞くと心の奥にある小さな光が徐々に大きくなっていく気がする…それはすごく優しい光なんだ。

人間を傷付ける度に誰かが私をほめた。でも今は違う。傷付けない事でお前が喜び、褒めてくれる。…今、すごく幸せな気分だ。

ﾍﾟｯﾄが喜びそうだ。お礼と言っちゃなんだが、これから星を見に行くんだ。マスターも来るか?

渡す相手を間違えてるんじゃないか?俺はこれからひとっ走り行ってくる。じゃあな。

ﾙﾅのどこが妹なのよ!!そりゃまだ見た目は子供っぽいかもしれないけど、でも…ちゃんと中身は大人のﾚﾃﾞｨなんだからぁ!!!!

こ、こここ恋びっ…そっか…ちゃんとあたしのこと考えてくれてるんだ…。マスター、あたし、君の事好き、だからね。

うんっ!ｱﾋﾙさんも一緒でも良いよね?すぐ準備する!!マスターさまとのお風呂は楽しくて大好きなの♪

わぁい♪琴音の好きなｽﾄﾛﾍﾞﾘｰｱｲｽ…マスターさまは何味なの??ﾁｮｺﾁｯﾌﾟ、おいしそう…。琴音とはんぶんこする?