奪われたクリスティーヌ_LVストーリー

Lv1
やあ、元気にしていたかな。
実は僕の通うホシジョと、君も知っている男子校のバラガクで演劇を行うことになったんだ。
よかったら観に来ないか?…「もちろん」か。フフ、随分早い返事だね。
裏方の仕事は先生方の手を借りているけど、出演者は僕たち学生だけ…
それでもきっと満足してもらえると思うよ。そう言い切れるくらいに十分な練習を重ねてきたからね。
この招待状があれば劇場に入ることが出来るから、当日は忘れないように気を付けてくれ。
それじゃ、僕はこの後も練習があるから失礼するよ。
イベントページ ホシジョとバラガクで演劇を行うんだ。
君をよかったら観に来ないかい?
演出者は学生だけど満足できると思うよ。
これが招待状だよ。忘れないようにしてくれ。
それじゃ、僕は失礼するよ。
Lv15
ああ、この姿かい?さっき舞台上で演じた通り、僕は仮面の怪人だからね。
見ての通り男装だけど、君から見ると不自然かい?…フフ、お気に召したならなによりだよ。
役は蓮見くんがヒロインのクリスティーヌを演じることが一番最初に決まってね…
そう。のお姉さんが舞台のことを知って、蓮見くんにクリスティーヌのドレスを用意したんだ。
その可憐な姿を見たみんなの反応は君の想像通りさ。
はすごいね。見た目だけじゃなく、演技面でもクリスティーヌを表現している。
女装に関しては不本意だっただろうに…それでも期待に応える彼の姿勢に、僕も力をもらったよ。
今回、と演劇ができることになって本当に嬉しいと思ったんだ。
イベントページ ああ、この姿かい?仮面の怪人役なんだよ。
僕は男装だけど、君はお気に召したかい?
蓮見くんのお姉さんがドレスを用意したんだ。
蓮見くんの練習する姿に僕も力をもらったよ。
彼と演劇ができること嬉しいと思ったんだ。
Lv35
舞台の見どころかい?それを今伝えると楽しみが減ってしまうと思うよ。
でも、そうだね…。僕が演じている仮面の怪人は悲しみに満ちた存在だけど、
それだけじゃないってところが伝わるように、僕は最後まで仮面の怪人を演じるつもりだよ。
…フフ。そんなに目を輝かせて楽しみにしてもらえると、よりやり甲斐を感じるよ。
それから君と初めて会った時みたいな昂ぶりもね。
君の熱意に焚きつけられて以来、僕は君から受ける期待を心地良く感じているみたいなんだ。
だから、君を招待した後は今か今かと今日を待ち侘びていたよ。
必ず、君から受けた期待にも応えてこの舞台を成功させてみせるから…見ていてくれるかい。
イベントページ 舞台の見どころ?楽しみが減らないかい?
そんなに目を輝かせて…よりやり甲斐を感じるよ。
君から受ける期待を快く感じているんだ。
君を招待した後、今日を待ち侘びていたよ。
君の気合に応えて必ず舞台を成功させるよ。
Lv50
フフ、どうやら仮面の怪人の気持ちに少し引き寄せられてしまったみたいだ。
あの怪人のような愛に狂う気持ちとは違うけれど、
君の瞳が宝石のように強く煌めく度に僕の心は踊り、体が熱くなる…
僕はもっと君を知りたいんだ。
この後、君の時間をもらうことは許されるかい?
ゆっくり紅茶でも飲みながら、僕の知らない君を教えてほしいな。
…僕のことも知りたい…?たしかに、僕ばかり君を知るのは不公平だね。
普段なら聖を読んで、僕自身も知らない僕を君に伝えてほしいと頼むところだけど…
今日はこのまま二人きりで、お互いを知る時間にしようか。
イベントページ 僕はもっと君を知りたい…そう強く思うんだ。
君の時間をもらうことは許されるかい?
僕のことも知りたい…?
普段なら聖を呼ぶところだけど…。
今日は二人きりでお互いを知る時間にしよう。

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