ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰｷｬﾝﾍﾟｰﾝ_2013

ﾎﾞｸはお兄ちゃんより弱いし、何もできない…でもあなたの事はちゃんと守りたい。あなたが大切だから…。

人間にはぎょーさん可愛い子おるけど、あんさんが一番や!ちょ、冷たくせんといて!!ほんまやで!!!!

何怒ってんだよ、てめぇは。…ったく、人間はめんどくせーな。おら、ｼﾞｭｰｽ買ってきてやるから機嫌直せよ。

…起きちゃいましたか？ｷﾐの血をおいしく頂こうと思ったのに。抵抗された方が愉しいですけどね。フフ…

ただのﾈｯｸﾚｽだ。は?予約しないと買えない?……たまたま拾っただけだ。…うるさい口だな、塞いでやるよ。

お前といて改めて思ったんだ。憎しみは何もうまない…希望がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱたちの救いになるって。ありがとな。

…君はなんで僕の横で寝ようとしてるんだ。…はぁ、分かったよ。いてもいいから静かにしててくれ。

HAHAHA!ﾍﾞｲﾋﾞｰ、君ってやつは本当にｸﾚｲｼﾞｰだ☆俺のﾊｰﾄを撃ちぬくｷｭｰﾄなｿﾙｼﾞｬｰにはｷﾂｲお仕置きが必要だな！

買いに行くのめんどくさかったけど、お前が美味しいって笑ってくれたから良かったかな。来年もやろーよ!

少しでも長く、君の傍にいたいんだ…その為に僕は強くなる…必ず強くなるから、この手を離さないほしい…。

…人間は撫でられるのが好きなのか…犬じゃないのに不思議だ。まあ、これでお前が喜ぶのなら良いのだが。

渡すもん渡したし時間あるから勝負しようぜ、相棒!!負けた方がｼﾞｭｰｽﾞ奢る…え?ｱｲｽも?ったく、分かったよ!

お前はあの星みたいな存在だな。仲間引き連れてｷﾗｷﾗ輝いてやがる。俺は光から目が離せなくなっちまったよ

てめぇにりなﾀﾝは渡さねｪ!!りなﾀﾝは俺の嫁!!!りゃっはぁああああああああ!ﾗﾌﾞ学のｲﾍﾞﾝﾄ行ってくるぜｪ!!

お前がもし道を間違いそうになっても俺が必ず正してやるから、安心して前へ進め。決して振り返るな!

そなたが愛しい…独り占めしたいと思ってしまう。…許してくれ、今日は少し強引になってしまいそうだ。

あんたの全てを僕に託して、必ず守るから。…やっぱりあんたは笑顔の方が似合う。他の人には見せないでね。

俺とお前の絆が壊れる事はない…馬鹿みたいだと笑われるかもしれないが、お前の隣は必ず俺でありたいんだ。

あぁ、君の内部を全て見たいよ…美しいんだろうな。想像だけでｿﾞｸｿﾞｸしちゃう…ふふふ、こっちへおいで。

いつも真っ直ぐで一生懸命で成長していくお前を見て、俺も変わろうと思えた。お前の血は俺たちの救いだ。

他人に興味を持ったのはキミが初めてなんだ。僕の世界の中心はキミだよ?絶対離さないから、覚悟してね…。

…くっそ…ほら、ﾄﾞﾗｷｰﾄﾌｰﾄﾞだ、今はこれしかねーんだよ…夜はお前だけの為に空けておくから……泣くな。

君の罪は重いよ。僕にこんな想いさせるんだもん…ねぇ、早く僕の事好きになってよ、魔法かけちゃうよ?

ﾍﾟｱのﾜｲﾝｸﾞﾗｽ、君の部屋に置いておいてね。いつ俺が訪ねても乾杯できるように…良いね?ふ、素直で宜しい。

ｻﾗは何よりも気高く美しい…彼女以外に私の一番はありえない。ｻﾗ、何よりも大切で愛しい存在…逢いたい…。

俺は指図されんのが大嫌いなんだよ!なのに…くそが。お前のワガママは聞いてやりたくなっちまうんだよ…

どうしたの?何か不安な事でもあるの??大丈夫、君の不安は僕が取り除くから。え?うん、もちろん大好きだよ。

指輪だ。肌身離さず身に着けておけ、寝ても覚めても俺を思い出すようにな。今晩はもちろん空けているだろ?

お前が喜びそうなものなんて俺にはわからない…そうだな、お前が望むならこの身体も血さえもくれてやるよ。

君ばかりに優しいって妹達に拗ねられちゃったよ。少しずつでもわかってもらえるといいな、僕たちのこと…。

私にとって貴方は、かけがえのない光です。貴方と巡り会えたのも奇跡…それとも神が決めた運命でしょうか？

そんなに喜んでくれるな ら来年もあげよっか?…ま、まあ、ら、来年もくれなきゃ駄目だけどね!…約束だよ。

さぁ、愛する玩具よ、こちらにおいで。ｸｸ、あのﾁｮｺﾚｰﾄのように甘美な礼をくれてやろう。許して、は禁止だ。

お前にこれをやろう、俺の一番好きな魔導書だ。ﾑｩ様がいらないっていうから、仕方なくお前にやるんだぞ。

ほら、これを着てみろよ。照れることはない、お前は何でも似合うからな。なんだ?俺が手伝ってやろうか?

このｼｭｰｸﾘｰﾑは私からの心ばかりの御礼です。ﾗﾗ様の大好物なんですが、今年は我が主にもご用意しましたよ。

これはお前だからやるんだからな…大事にしろよ。おい！あんまりはしゃぐと…やっぱりコケた。喜びすきだバカ。

はい!こっちは君の分。え?当たり前だよ、だって僕にとって君はｶﾚﾝちゃんと同じくらい大事な友達だもの。

…もう、二度と大切な人を失いたくないんだ。その為に、俺は振り向かな い…もっと強くなってみせるいから。

…あんま他の奴に笑顔振りまいてんじゃねーよ!お前は俺のものだろーがよ!!いい加減、分かれよなっ!!!

そろそろ帰るか…あ、そういえばｺﾚ、やるよ。お前は他人の世話ばっかりしてるからな、たまにはご褒美だ。

あのさ…その…うぐぐ…こ、これ!受け取ってくれよな!!お前のこと想って、一生懸命考えたんだからな!

妹??貴方には関係ありませんよね?…あぁ、そういえば僕からお返しが欲しいんでしたよね?覚悟して下さいね。

我を仲間にした以上、負ける事は許さぬ…貴様が負けた時、我は貴様を迷いなく殺すであろう…。

もう、貴方って人は…私、勘違いしちゃいます。自分が特別だなんて思っちゃいけないのに…でも、嬉しい…。

なんかｱﾝﾀいつもと違うからちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷし……っ。ｺﾞﾎﾝッ、まぁ、今日は特別にｳﾒって呼んでもいいよ。

ずっとね、この手に触れたかったの…優しくて温かくて、それに…ん、甘い香り。もう少しこのまま…。

貴方の優しさに甘えてばかり…、私ちゃんとお返しできてます?え、一緒にいるだけでいい…?ふふ大好きです。

…ｱﾀｼ、こんなだけど…あんたには嫌われたくないんだ。だって、ｱﾀｼはあんたが…す、好き、だから…。

手にｸﾘｰﾑついてますよ？ いただきまぁす！ …おいしいれす～♪ ほら、みうのおくちにもｸﾘｰﾑついちゃいましたよ？

ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱも人間もいつか一緒に笑い合えるよね?…あたし達みたいにさ。こんな幸せな気分初めてだよ…。

夏姫ね、君に可愛いって言われるのが一番好きなの!…もっともっと夏姫のこと好きになってくれる…?

貴方だけが私の特別…私を悦ばせるのも、不安にさせるのも貴方だけ…。ずっとこのまま二人でいたいたわ…。

人間を信じる事本当は怖かったの…、でもね今は貴方を信じて本当に良かったと思ってる。ね、目つぶって…。

貴方は信じる事を忘れたわたくしを救ってくれました…貴方との過ごす日々は幸せすぎて少し苦しいです…。

えっ、もう一つのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄって…あ、髪飾り…。もう、貴方はずるい…貴方から抜け出せなくなっちゃうよ…。

貴方を愛してから…捨てられる不安がつきまとうの…。お願い、不安なんて忘れるくらい抱きしめて…？

…ﾊﾟﾊﾟとﾏﾏも貴方みたな人間に出逢えてたら今も一緒に暮らせたのかな…。もう少し手を繋いだままでも良い?

このﾏｼｭﾏﾛのﾊﾟｯｹｰｼﾞ…唇の感触☆やわらかﾏｼｭﾏﾛ…く、くく唇!?本当か確かめ…あわわ、恥ずかしいのだー!!

この服、なんだか私お姫様みたい…。…今日だけはﾗﾗ様じゃなくて私だけを見て欲しい…。駄目ですか?

こうやって貴方に抱きしめられるだけで私の弱さが消えていくの…。もっと、もっと私の弱さを消して…。

…ﾜﾀｼ、今度ｱﾅﾀの為だけに歌うよ…。うまく言葉にできないｱﾅﾀへの気持ち、伝えたい…。

一人で生きていこうと決めていました…でも貴方と出逢って私の運命は変わったんです。…愛しています…。

ふっ、そんなに強く抱きしめられたら苦しいです…でもやめないでほしい。私、ﾜｶﾞﾏﾏになっちゃいました…。

私達、やっと分かり合えたのね。愛してるって言って…何度も何度も…止めちゃだめ!!もっと愛を囁いて…。

ご主人様っ、今日は気合い入れてご飯作りましたっ！いかがですか～?ふふ、みーなも見てるだけで美味しいです♪

ふふ、貴方の作ったお菓子、貴方と一緒で実に面白い味してるわっ。本当に飽きないんだから…。

貴方だけはしずくの事いっぱい傷付けて良いんだよ…痛い?何が??そういう時は気持ち良いって言うんだよ。

!あれ、嬉しくて涙出ちゃった…。たまにはこういう涙もいいよね…。本当にありがとう。へへ、大好き。

あなたは私を明るい世界へと連れ出してくれたの。この気持ちは誰にも否定させない…あなたが、好き…。

私、梟だしわがままだし…嫌われても仕方ないけど、でも貴方を好きな気持ちは誰にも負けないんだから!

これまでと変わらない同じ生活なのに、貴方がいないとつまらないと感じます…貴方を愛してしまったんです。

どないしよ、嬉しすぎて胸んとこがｷﾞｭｯってなってもて…なぁ、今日は一日ずっと一緒にいてくれるやんな?

肩車だ、わーい!!お空飛んでるみたいだね!花音ね、お兄ちゃんもお姉ちゃんも好きだけど、貴方も好きっ!

…貴方がほめてくれたから、最近はずっとこの姿なの。…もっといろんな姿を見てほしいな。…ﾀﾞﾒ?

犯した罪は消えません…でも、貴方の血が私を罪の鎖から解放してくれました…貴方をもっと愛したいんです。

きゃっ!ごごごごめんなさい!装置に躓いて転んじゃって!……もう少しこのまま抱きしめていてほしいな…。

私、実は…ｱｲﾄﾞﾙなの!…えっ、知ってるの!?じゃあこれは知ってる?…貴方の事が大好き!!…秘密だよ?

…やっと、柴太郎から奪い返してきたよ…。もう、あなたにﾔｷﾓﾁでもやいてるのかな?えっとね…大好きっ。

日に日に貴方への想いが強くなって胸が痛くなるのです。…貴方が…好きなのです…、大好きなのです…っ!!

美琴のこと好きなんでしょ?全部お見通しなんだから!…ねぇ、2人で秘密、作っちゃおっか…良いでしょ?

甘い果実の誘惑には勝てないの …。今までで私を魅了してやまない魅惑の果実は、もちろん貴方よ。

ﾊﾞｲﾄ終わったよ!今日はもうﾊﾞｲﾄないから…一緒にいたいな。大切な人とこうして過ごせるのは幸せだね!

全部お姉ちゃんのせいだ…僕は女の子じゃないのにー!!……なにｼﾞﾛｼﾞﾛ見てるのさ、ﾊﾞｶﾊﾞｶ!変態めっ!!

ﾒｲﾘﾝはｷｮﾝｼｰだけど、心も身体も人間と一緒ﾈ!だから、貴方と人間がするような事も出来るﾈ…本当なんﾀﾞﾖ?

私を悪夢から救い出してくれたあの日…いえ、たぶんもっとずっと前から…私は貴方を愛し続けています。

お前は美奈羽のﾍﾟｯﾄである以上、他の奴に屈する事は許さない。…ｸｸ、良い返事だな。褒美をくれてやる。

お兄ちゃんの事は尊敬とか憧れとかそういう感じなの!…貴方の事はその、全然違う感じで好き、なの…。

ちょうどご飯の用意をしていたの。ん～いい香り、もちろん食べて行くでしょ?すぐ準備するわね♪

……。…なに?じゃなくてさ、女の子がこうやって目を閉じてるんだから…その…もう!空気呼んでよぉ!!

聖なる血が覚醒する前から、貴方はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱである私に光を与えてくれたの。ずっとずっと貴方が好きなの…。

そんなに頬張ってﾘｽさんみたいですね。…私にも食べさせてくれますか?あ～ん…ん?そんなに見ないで下さい…

愛しています…。逃げてばかりじゃなく、胸を張って生きていきたいって…そう思えたのは貴方のおかげです。

逃げてばかりだった私に強さをくれたのは貴方です。貴方の為にここまで戦って来ました。貴方が好きだから…

あまり撫でるでない、くすぐったいではないか…。きゃぅっ…わらわのしっぽ触るとは…おぬしだけじゃぞ?

貴方にとって迷惑かもしれない、でも、私は貴方が好きなの!だから一生懸命戦うよ、絶対に負けないからっ!

あれは！！お姉ちゃんがﾕｰﾅを探してますぅ～！あの、ちょっと狭いかもですが、一緒に隠れてくれますか？

寒い日だって、あなたとこうしてくっついていれば大丈夫だね。もっと近く来て…二人であったまろぉ。

貴方はこの瞳を美しいと言ってくれました…その一言で世界が変わったんです。…貴方に触れても良いですか?